【DAY113】10分間の奇跡体験〜シン・ライティングワークショップ〜
わずか10分、
数行の文章を書いただけで
今の”人生の課題”が
炙り出される。
あなたは、
こんな経験ありますか?
こんばんは、あんです。
実はつい先ほど、冒頭のような、
奇跡のような体験を
させていただいたんです。
何があったかというと・・
シン・ライティングワークショップ!
今参加させてもらっているコミュニティ、
ライティングギャラクシーのリアル講座
「シン・ライティングワークショップ」に
参加させていただいてたんです。
東京、白金に
Webマーケ会社の代表でギャラクシーの主催者
とよぴー社長と、
業界No.1の某D出版のセールスライター
だいちゃん先生、
ギャラクシー卒業生でLINEマーケの革命家、
たくさん
という、
すごい3人の先生方が来てくれる、
少人数制のリアルセミナー。
なぜ少人数制だったのかというと、
セミナー中に受講生が書いた文章を
すぐにその場で、リアルタイムで
先生たちに添削していただけるから。
この道何年のプロのライターの方に、
目の前で自分の文章を見ていただけるという、
またとない機会でした。
1つ目の課題が書き終わった時、
「誰か添削してほしい方いますか?」
と、だいちゃん先生の声。
わたしは(まだ書けてもないのに)
一番に手を挙げました。
みんなの見ている前で
自分の書いた文章の
ダメ出しをしていただく。
自分のダメなところをさらけ出すのは
めっちゃ恥ずかしい・・
と最初は思っていました。
でも、すぐに
そんな”自意識”は
吹っ飛びました。
なぜなら、
先生方からいただいたご指摘は
文章への指摘というレベルを超えて、
今の自分の生き様そのものについて
アドバイスをいただいている・・
そんな感覚になったからです。
特に心に刺さった中の1つを
シェアさせてください。
ぼやぼやしている
”不安”
”想い”
”プロフェッショナル”
これは、今日のコピーライティングで
わたしが使っていた言葉です。
これらの言葉は、
一見、すごいことをいってそうだけど、
実は具体性が何もない。
ぼやぼやしていて
中身がからっぽ。
中身があるようで、
実は、何の意味もなしてない。
世間体や体裁、
外側ばかりを取り繕ってきた
今までの自分の生き様が
そのまんま現れたような気がしました。
わずか10分間、
ほんの数行のライティングで
自分の人生の課題を
炙り出されていた。
さらに、
それを見逃さないで
ビシッと指摘してくれる先生方。
すごい・・
何も隠せない・・
グルコンのとき、
だいちゃん先生が
こんなことをよく言われています。
”ライティングには
ライティング意外の23時間の生き様が
現れる”
今日、
ほんの10分間で
まさにこのことを
体感させていただいたのでした。
神様からのメッセージ
外側ばかりを気にして、
ふわふわと流されて生きてる場合じゃない、
もっとしっかり地に足つけて
魂の声に従って生きなさい!!!
そんなメッセージを
いただいた気がしました。
思い返せば
ちょうど1年前の今頃、
今日と同じ白金のセミナールームで
開催していただいた、
スターコンセプトワークショップ。
その時に
「言魂覚醒」という
スターコンセプトを
降ろしていただきました。
そして今日、
新たに課題をいただき
この1年、
自分の生き様を
さらにブラッシュアップをしていきたいと
思います。
もしあなたが
現状に満足できていなかったり、
人生の方向性に迷っていたりしたら、
ぜひ先生たちの
魂が燃えるような
ホンモノの文章添削を
受けてみていただきたい。
シン・ライティングワークショップは
今日で一旦終わってしまいましたが、
ライティングギャラクシーでは
毎週、先生たちの熱いアツい添削会が
開催されています。
ご興味ありましたら、
こちら⇩読むだけで、たくさんの気づきがあると思いますので
覗いてみてくださいね。
では今日はこのへんで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!