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2025年冬ドラマ❄️注目作品紹介!

こんにちは!

ニャンコ大先生です🐱

間もなくスタートする2025年の冬ドラマ❄️

人気シリーズの続編から斬新なテーマを採用したオリジナルまで、気になる作品が目白押しですよね✨

今回はそんな2025年冬ドラマの中から注目の作品を紹介したいと思います!

気になる作品があったらぜひ視聴してみてください😊

『秘密~THE TOP SECRET~』

板垣李光人と中島裕翔がダブル主演を務める『秘密~THE TOP SECRET~』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)。

科学警察研究所の法医第九研究室・通称“第九”を舞台に、死者の生前記憶を映像で再現できる特殊なMRI技術を用いて、解決不可能とされていた事件の真相を解き明かしていくヒューマンサスペンス。

原作は清水玲子による同名漫画で、第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞。

板垣が第九の室長・薪剛役を、中島がかつての第九メンバーで薪の親友以上の存在だった鈴木克洋役と、その後第九に配属される、鈴木とうり二つの新米捜査員・青木一行役の1人2役を演じる。

『クジャクのダンス、誰が見た?』

広瀬すずが主演する1月24日スタートの『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系/毎週金曜22時)。

浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、残された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。

父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。

広瀬が主人公・山下心麦を演じ、心麦と共に事件の真相を追う弁護士・松風義輝役を松山ケンイチ、殺された心麦の父・山下春生をリリー・フランキー、心麦の身辺を嗅ぎ回る厄介な雑誌記者・神井孝を磯村勇斗が演じることがすでに発表されている。

『御上先生』

松坂桃李が主演する2025年1月スタートの日曜劇場『御上(みかみ)先生』(TBS系/毎週日曜21時)。

高校を舞台に、権力争いや国の思惑、大人社会の要素を入れ込んだオリジナルストーリーの学園ドラマ。

松坂が東大卒のエリート文科省官僚の御上孝を演じ、生徒役として奥平大兼や蒔田彩珠など若手注目キャストが名を連ねている。

『アンサンブル』

川口春奈と松村北斗(SixTONES)がダブル主演する1月18日スタートの『アンサンブル』(日本テレビ系/毎週土曜22時)。

「現実主義」の女性弁護士と「理想主義」の新人弁護士がおくるリーガルラブストーリー。

主人公・小山瀬奈(川口)は、恋愛トラブルの案件を多く扱う女性弁護士。

自身のある過去のトラウマと、男女トラブルばかりを目にする日々から、「恋愛はコスパ・タイパが悪い」と思っている現実主義者だ。

そんな瀬奈の前に突然現れたのは、愛や真心を信じる理想主義者の新人弁護士・真戸原優(松村)。

正反対の2人が、バディとなり、恋愛トラブル裁判に挑むことに。

『相続探偵』

赤楚衛ニが主演する1月25日スタートの『相続探偵』(日本テレビ系/毎週土曜21時)。

「相続」というテーマに特化した斬新なヒューマンミステリー。

元弁護士の探偵・灰江七生(赤楚)を中心に、医学部休学中の三富令子(桜田ひより)と元科捜研のスーパーエース・朝永秀樹(矢本悠馬)が難解な相続ミステリーをコミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。

『未恋~かくれぼっちたち~』

伊藤健太郎が主演し、愛希れいか、乃木坂46・弓木奈於が共演するドラマ『未恋~かくれぼっちたち~』(カンテレ・フジテレビ系)。

1月9日にスタートする。

居場所はあるけど、むなしい、寂しい…言葉では言い表せない孤独を抱え、もがき苦しむ、通称“隠れぼっち”たちの群像劇。

夢を諦め、自分の気持ちと向き合うことから逃げている主人公が、性格が真逆の2人の女性と向き合い、前向きに変わっていく姿を描く。

伊藤は、漫画編集部で働く主人公・高坂健斗を演じ、健斗がかつて心を開きかけた変わり者の年上派遣社員・鈴木(柿沼)みなみを愛希れいかが、そして、伊藤が演じる健斗が担当する売れっ子アイドル漫画家・深田ゆずを弓木奈於(乃木坂46)が演じる。

『御曹司に恋はムズすぎる』

永瀬廉が主演する1月7日スタートの『御曹司に恋はムズすぎる』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜23時)。

大手アパレルメーカーの会長の孫として思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子と同僚になり、共に子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディ。

大手アパレルメーカー『服天』の会長・天堂亘の孫である天堂昴(永瀬)は、自己愛最強、ルックスと金だけで生きてきた性格欠陥だらけのうぬぼれ御曹司。

ついに見かねた祖父・亘は昴を新入社員として服天に入社させ、さらに家を追い出し社員寮で生活させる。

一方、昴の教育係となった花倉まどか(山下)は、同じ社員寮に暮らす超倹約家のド庶民女子。

“会長の孫”という最強の肩書きゆえに、本気で怒られたことのない昴に対して、真面目で努力家なまどかは正面からぶつかっていく。

次第にまどかに特別な感情を抱く昴は、恋や愛という不確実なものを信用していないまどかを何とかほれさせたくなって…。

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