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ピンク眉マスカラ3選 主観の世界編'22

「ピンクか、ピンクじゃないか。」

これは私が眉マスカラを購入する上で、
最も重要視する点である。

ただし、残念ながら、世間ではピンクの顔をしたピンクブラウンなる色の眉マスカラが蔓延っているのが現状だ。

「これはただの茶色やんか!!!」

ここでは数々のピンクブラウン色に泣かされてきた私が選んだ3つのピンク眉マスカラを紹介します。

①ジルスチュアート ムースブロウマスカラ
08 soft pink 

これは私が生まれて初めて「ピンクだ…!これが本物のピンク色眉マスカラなのか!」と、
目を覚ませてくれた一本。

発売日とボーナス支給日がほぼ被った為、
貴族マインドで買った2,420円。

1番使っている、なんならリピ購入した。

ピンク発色はもちろんなのだが、
優しいマシュマロのような(概念)ピンクで
遊びだけでなく、普段使いもできる。最強。

大人しめなほんのりミルクティー色で
そういえば製品名もムースブロウだったと
思い出す。

オフィスメイクの戦力値を跳ね上げてくれます。

②&be アイブロウマスカラ モーブピンク(限定色)

見るからにピンク!!!!な1本。

さすが&be、プチプラとデパコスの間で悩ましい値段設定だが期待以上の発色。

これは完全なるピンク。
もはや赤寄りのピンク。

ブラウンなんて過去の男よ!と言わんばかりの
強いピンク。

普段使いは厳しいが、
休日メイクの眉毛だけでも可愛く見せたい、顔をバチボコに決めたい、の気持ちに応えてくれる。

貧弱フェイスに強気をプラスしてくれます。

③セザンヌ 極細アイブロウマスカラ モーブブラウン

こちらは先述の2製品と違い、
お値段が財布に優しいハートウォーミング設定なので手を出しやすい1本。

3選のうち、唯一名前にブラウンが入っているが、
「これはピンク」と思わせてくれる。

もちろんモーブブラウンとあるので、
茶色要素として紹介した中では1番暗めのピンクである。

普段使いしやすく、ジル製品は華やかなオフィスメイク、
こちらは静かなる意志を感じさせるオフィスメイクになる。

暗めのピンクなので、
髪色が暗めの人だけでなく、
明るめの人でも使いやすい
ユニバーサルデザインピンクです。

以上がピンク眉マスカラ大好き芸人として、
謎の使命感に駆られた記録になります。

使命感に駆られた結果、
拙い文章になっていますがお許しください。

※あくまで個人的な主観です。

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