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上を向いて歩こう

こんにちは。おかあきです。
お立ち寄りくださり、ありがとうございます。


私は時々、目の見えない存在から
声が聞こえる体質です。


今回は、「古事記」「日本書紀」に登場する
高次元の言葉をお届けしますので、
信じるか信じないかはお任せしますね。



2022年9月18日のことでした。

高次元から

 ここに一緒にいる者がおる 分かるか

と突然、言われました。

いつも突然なんです…。
でも、いくら集中しても、その方の気配や声を
まっっったく感じなかったので

「分かりません。
 もう少し情報をください。」

神ingさんから教えていただいた
ペンデュラムを使って、ヒントをいただきました。

 ・「神様」ではなく「故人」
 ・男性
 ・お名前が教科書に出てくる
 ・歌手

男性歌手!?
じゃあ、音楽の教科書かぁ…。
それでも全く検討がつかなかったので

「どんな歌ですか?」

と伺うと、口笛で聞こえてきました。
すぐに分かりました。

坂本九さんの「上を向いて歩こう」

ということで
坂本九さんが一緒にいる、と!

思い返すと伏線はありました。

YouTubeアプリを開くと
この歌が1番初めに表示されたことが
何度もありました。

何故だか分かりませんでしたが、このことか!

「坂本九さんを詳しく存じていないのに
 どうしていらっしゃるんですか?」

無礼同然の質問を投げかけました。

すると、タキシードに身を包んだ坂本さんは
楽しそうに口笛を吹きながら
人差し指で上を指差して
お顔は私と上のほうを交互に向いて
ゼスチャーをしていました。

 この者は そなたを見て
 心配していたようだ

 この歌のように
 口笛を吹いて 上を向きなさい

 この者のように
 気分を上げて 楽しくやりなさい

 我々は しかと見ている


高次元の言葉と
坂本さんのお気持ちに励まされました。


そして、このブログの下書きをしていると
坂本九さんの弾む歌声で
今度は童謡「手のひらを太陽に」が
聞こえてきました。



生きているから、時には歌い、時には笑い
時には嘆き悲しむ。

うん!

なんて人間らしいんだろう✨

生きていれば、楽しいことばかりじゃない。
辛く悲しいことや行き詰まるようなことなんて
たくさん遭遇します。

泣いていいんです。
そのあとは涙を拭いて、顔を上げて
光が射す方を向いていきたいですね。



彼方の世界にいらっしゃる著名人のなかで
1番初めに繋がったのは三浦春馬さんですが
その次が、この時の坂本九さんです。

これを機に、時代を超えて著名人と次々に繋がり
お話を伺うようになりました。


彼方の世界にいる皆さんは
この世界で頑張って生きている私たちを
見守っています。

「早くこっちにおいでー」
なんて誰も言ってませんから
そこは勘違いなさらないでくださいね。

そんなこと言われなくたって
人生は、あっという間に過ぎていくんでしょう。


だからこそ
繰り返す毎日を同じように過ごすのではなく
ボーッとせずに、もっとやる気を起こして
何歳になっても情熱的に生きていきましょう。



お読みくださり、ありがとうございました

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