【神様からのことづけ】日本をかためよ #6 兵庫県淡路市 伊弉諾神宮
Akiです。お疲れさまです。
初めに、信じるか信じないかは、お任せします。
夢物語として読んでいただいても大丈夫です。
2023年の秋頃、日本の神様に言われました。
要約すると、
そう遠くない頃、
我が国に甚大な被害が出る
東京、神奈川そして西をかためよ
結界を張れ
神々に声をかけ、起こして参れ
具体的な地名が聞こえて今でもドキッとしますが、何か起きてしまうなら、大難より小難、小難より無難がいいですよね。
ご利益や日取りに関係なく神様へお声がけ(=神社参り)し、直接お参りできないところは画像を見ながらお声がけ(=遠隔参拝)しています。
微力でも日本をかためていきます!
<補足>
日本の神様のお名前は、なぜか複数の読み方(書き方)があります。ここに出てくる神様のお名前の読み方(書き方)は一例です。ご了承くださいませ。
今回のお参り先
2024年9月8日、遠隔参拝の地を決めようと、神社に関する雑誌を開きながら守護霊様に伺いました。
ペンデュラムに話しかけると、兵庫県淡路市の『伊弉諾神宮』に大きく反応が。
淡路島に由緒ある神社があったなんて知りませんでした。
遠隔参拝の方法
遠隔参拝では、拝殿が映っている画像を使います。
動画ならば、拝殿が映ったところで一時停止します。
実際に神社でお参りする【二礼二拍手一礼】を本気で実践し、東京大神宮の神様から教わった祝詞を気合入れて唱えます。
伊弉諾神宮を遠隔参拝
2024年9月8日、伊弉諾神宮のWebサイトから遠隔参拝させていただきました。
御祭神は伊弉諾尊・イザナギ様と、伊弉冉尊・イザナミ様です。
実は自宅からほど近い神社にお二柱が祀られており、たまにお参りさせていただいていました。
今回は女性の声が聞こえてきましたので、イザナミ様が語られました。
おばあちゃんが話すようなゆったりとした語り口です。
ようお越しなさった 礼を言う
よくここに気づいてくれた
我はそなたの言葉を何度か聞いておるから
わしから話すことは何もない
よって、近いところにそなたの仲間がおるなら
その方たちに申し伝えよ
これからはそなたたち一人一人の力が必要になる
微力だと思うな
そなたたちには偉大な力が秘めておる
それに気づいていないだけだ
何も驚くことではない
これは皆一人一人持っているだけなのだ
気づいていない
ただ、それだけなのだ
どうか、我のところに来れれば
そなたたちに教えよう
これからのこと、
そなたたちがやるべきこと
そのように申し伝えよ では
確かに、兵庫県在住の知り合いと連絡を取らせていただいていますけど、
「その方たちに私のような力が…?」
一人一人ちゃんと目醒めておる
そこを自分自身で信じていないだけだ
蓋をしているだけ
もし私のところに来るならば
音の鳴るものを買いなさい
それが分からなければ
そなたたちが「これ」と思うものを
身につけるが良い
それを合図にわしは
そなたたちのところに参ろうと思う
そのように申し伝えよ
『怖がるでない』と
他のところも参れ
続いて、【竈神社・根神社】をお参りすると、男性の重低音ボイスが聞こえてきました。
遅かったではないか!
よいか 平和よりも
いかに人々の気力を上げていくのか
生きる力を身につけよ
皆シんだような目つきになっておる
それほど生きがいがないなら神社へ来い
そして、手を合わせよ
どうして我らが祀られているのか
どうして神社がこの国にあるのか
考えたことがあるか?
神々は皆を快く待っておる
神々はな、この国に生きる一人一人を
絶え間なく見ておる
それ故、皮肉なことも目に付くようになっておる
いくら足が遠のいても
わしらはみておるぞ
次に、【住吉神社・鹿島神社】では
そのまま気張れ!
【左右神社】では
神のお導きを忘れるな!
【岩楠神社】では
わたしからは何もない
ただし、そなたの役目を忘れるでないぞ!
短くガツンと言われました。
後日、その知り合いたちはお忙しいなか、伊弉諾神宮へお参りしてくださいました。
この言葉の意味を受け取り、実行に移した素直さに脱帽です!!!!!
こちらの画像をお借りしました(↓)
そして、こちらの画像(↓)
ご存知でしたか?
一番初めに日本が生まれた場所が淡路島なんです。
この国の原点はここにあります。
『古事記』や『日本書紀』は、仮名がない時代から語り継がれてきました。
戦前までは学校で、この国の成り立ちや神様を知る授業があったそうです。
しかし長きに渡る死闘の末、戦争で敗れると、学校の教科書は黒塗りされ、神道も黒塗りの対象にされてしまいました。
なぜか。
あまりにも日本が強かったことを相手が恐れたからです。
日本の強さの秘密は他にもたくさんあると思いますが、神道もその一つだと気づいたからです。
そのため日本が二度と立ち上がらないよう、黒塗りや焚書もたくさん実行されたそうです。
つまり、戦前の日本人なら誰もが知っていたのに、今は『古事記』も『日本書紀』も読まないし、この国の成り立ちを知らないまま暮らしている人の多さに御祭神・イザナギ様、イザナミ様が危惧されている。
イザナギ様とイザナミ様の二柱によって淡路島や島々をお生みになった
そこから『日本』という国が誕生した
そのことを周知させたくて、守護霊様を経由して私が呼ばれた、と捉えています。
ただ私が現地へ向かえないので、代わりに私の仲間を呼ばれました。
熱くなってしまいましたが、そういうことです。
お参りを終えて
今回の内容は冒頭の
我が国に甚大な被害が出る
に関係なかったかもしれませんが、神様を起こさないと結界が張れないというので、投稿しました。
『古事記』や『日本書紀』は、イザナギ様・イザナミ様が生まれる前から始まります。
遠すぎる昔ですし、ありえない展開でおとぎ話のように感じるかもしれませんが、知って損することなんて全くありません。
個性豊かで、どこか人間っぽい神様たちが登場します。
それと、イザナミ様がおっしゃっていたように、私の知り合いだけでなく、ここまでお読みになったあなたにも偉大な力を秘めているんです。
お時間ありましたら『伊弉諾神宮』へお参りしていただき、直接足を運べない方はこの記事の画像で手を合わせていただき、日本のルーツを実感していただきたいと思います。
★続く
~ 『日本をかためよ』参拝履歴 ~
ここの神社にいらっしゃる神様たちは強力です!
#1 福岡県:高塚神社
#2 茨城県:鹿島神社
#3 千葉県:香取神宮
#4 三重県:椿大神社
#5 石川県:氣多大社
#6 兵庫県:伊弉諾神宮
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