【神様からのことづけ】これぞ自然の法則だ
Akiです。お疲れさまです。
信じるか信じないかは、お任せします。
夢物語として読んでいただいても構いません。
我が家の食卓事情を神様に見抜かれているのかは分かりません。
でも、お肉と野菜が安いスーパーマーケットへ行こうとするたびに呼ばれる神社があります。
そこは八幡神社で、応神天皇がいらっしゃいます。
2024年11月21日の午前も呼ばれました。
この日は小雨が降っていました。
お呼びがかかるときはだいたい晴れか曇りの日なので、雨の日にお呼びがかかるなんて珍しいと思いました。
ということは、雨だからこそ呼んでくださったのかなとも思い、八幡神社に向かいました。
手を合わせて拝殿から離れると、拝殿から空を見上げる応神天皇がみえました。
そして、ゆったりと話してこられました。
まあ…、こんな天気のときもよかろう
雨がまばらに降っていましたが、境内の中は混じり気のない空気に包まれているように感じました。
「空気が澄んでますね」
そうじゃな どんどん季節が進む
『浄化』も『腐敗』も進む
どちらが『進化』になるのか
『退化』になるのかは
わしらは問わん
目の前のこと、未来のこと
思いばかりを馳せていれば何も進まん
とにかく行動せよ
声をあげよ
心を整えよ
前を見よ
わしらはその先におる
さーて、どんな国にしたいのか
わしらに見せてみよ
そなたたちの志次第で、光の量も質も変わる
いくらでも変わる
不安定か?
いや、これぞ自然の法則だ
(一息ついて腹の底からの声で)
皆に伝えよ!!!
この自然の法則に従う者だけを
我らは必ず手を差し伸べよう!!!
(普通の声量に戻り)では
普段穏やかに語るので、声の強弱にびっくりしました。
応神天皇が気合入っているようにもお見受けしました。
人は誰でも不安定です。
ハートの大きさも人それぞれです。
それでいいんです。
心躍るほどハッピーなときだけでなく、穴に入りたいほど無残だったときも、がっつり凹んだときも、いつもあなたの心はキラキラ光輝いています。
それをどうか忘れないでください。