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スマスロからくりの強ATと弱ATの特徴と見つけ方

からくりの強ATと弱ATについて書きます。
是非無料部分だけでも見て行ってください!

AT
・弱レア役からの高確移行が優遇
・レア役による上乗せが少ない
・劇場ジャッジの1回目、2回目が優遇
・バーサンド目の狙え演出が少ない
・規定G数のバトル発展が優遇
こんな感じです。
特に、高確移行、劇場の1回目、バトル発展の数で見分けやすいです。

AT
・レア役を引いてもなかなか高確移行しない
・レア役による上乗せ演出が頻発
・劇場ジャッジに1回目から何度も失敗
・バーサンド目の狙え演出が頻発
・規定G数、レア役ともにバトル発展なかなかしない
こんな感じです。
強ATは劇場で何も引かなくても1回目で2回も失敗しません。

オリンピアについて
オリンピアについては強だと出やすいという意見も弱だと出やすいという意見もあります。どちらでも出る時は出るので私は関係ないのではないかと考えています。オリンピアは下位ATのG数を増やすことになるので純増を抑えていて出玉試験対策にはなります。なので冷遇時に出やすいとしても納得ですし、G数が増える=劇場取りやすい→すなわち優遇だとしても辻褄が合います。
なのでオリンピアについてはわからないというのが私の結論です!

ATの強弱は実践上、有利区間内で同一だと考えています。ですから、例え設定6でも朝イチが弱ATだった場合アームで上位に入れて、有利区間を切断しない限りは弱ATが続きます。
設定6でも十数万負けるのはこのためです。

なぜ弱ATがあるのか
ではなぜ、そんなク⭕️区間があるのでしょうか?
それは、型式試験突破のためです。調べればわかることなので、型式試験について細かくは言及しませんが、注目すべきは短期間で出過ぎてはいけないということです。これは弱ATの挙動と照らし合わせても納得がいきます。上位ATにはいかず、純増2.8枚の下位ATでだらだら上乗せをしていれば、まず型式試験の上限には引っかからないでしょう。

デキレを活かしましょう
公表されている機械割は優遇冷遇全て合わせて算出されたものです。ですから、強ATのみを拾い続ければ、低設定でも出率は100%を超えます。有料部分では、強ATを拾うための履歴読みをお伝えします。


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