PKを決めても誰も覚えて無いけど、
外したら誰も忘れないんだ。

元イタリア代表
ロベルト・バッジョの言葉だ。

94年ワールドカップ、
対ブラジル戦の事だ。

98年ワールドカップ、
対チリ戦、
自らPKを蹴り、
決める。

4年越しに雪辱を果たす。
痺れた瞬間だった。

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