昔からある雑誌読んでみました。
今日は、「暮らしの手帖」、「婦人公論」、「婦人之友」を読みました。どちらも昔からある雑誌、テーマも真面目で浮ついた感じがありません。「暮らしの手帖」は、旬の秋鮭のレシピが美味しそうで作ってみたいと思いました。「婦人公論」は、乳癌の記事が参考になりました。私は、女性なので、乳癌になる可能性があるからです。「婦人之友」は、フィンランドの核のゴミの処分場の記事、コンポストの記事が印象に残りました。核のゴミは、今の日本にとって課題であり、先送りできないと思いました。コンポストは、良いなと思いますが、アパート住まいでは、実現するのは難しいなと。
3誌を読み、丁寧な暮らしを実践していきたいし、真面目な暮らしをしたいと思いました。すぐにできなくても少しずつできることをやっていきたいです。