ふと思う話
仕事普通にきついけど普通に楽しくしてるしそれなりに普通に過ごしてるけどたまにふと
「いや、俺どこで何してんねん!」
とは全然思う。
そんな時はAnyを聴く。
今僕のいる場所が 探してたのと違っても 間違いじゃない きっと答えは一つじゃない
今僕のいる場所が 望んだものと違っても 悪くはない きっと答えは一つじゃない
と言っている。
仕事の内容と言えば、車の部品をひたすら運んでいる。
どこの何の部品やねん!と思う。そんな時はガッツだぜを聴く
ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ
と言っている。
自分はガーナの子供に例えている。
ガーナの子供が何になるか分からない実を運んで働いてるように、何になるか分からない部品を毎日運んでいる。
将来は鹿になりたいと思う。
鹿になって車に轢かれて慰謝料とかで暮らしたいと思う。
もしやめたらねー、もう一生履歴書は書かないぜ。
それはね、自分で何かやるか、履歴書なんかいらない何かをやるか、俺の履歴を知ってる人のもとで働くか、鹿になるか、そんな事思ってます。
あと競馬をもう、一つの稼ぎと認定できないかとも考えています。そしたら最高で、言葉にできないなって思います。
そんな時は言葉にできないを聴きます。
言葉にできない
て言ってます
おしまい