そゆ日もある話

BUMP聞くと泣きそうになる。

中学生くらいから聞いてる音楽全く変わってないのは色々問題かと思うけど、音楽は流行ってるから聞くとかは全然しなかったなあ。

困るのはカラオケ行った時くらいのもので、それも、仲良い人だけで行ってれば困ることないしそもそもカラオケも行かなくなったな。

昔はアホみたいに行ってたな。

何でだろ。とにかく行ってたな。

遊びって飲みとカラオケくらいしか知らなかったな当時は。


今は飲みしか知らないけど。


死にた過ぎるんですけど。みたいな時って皆あるのかな。皆あるよね。

何かめちゃくちゃ嫌なことがあったとかそういうんでもないんだよな。何なら普通にやれてるのに、何かふと何もかも終わりな気がする時ありますよ。


そゆ時はいつも頼ってる仲いい人とかをも疎かにして、世界でひとりぼっちみたいな気持ちに勝手になる。携帯捨てたろか。てなる


そして何かそういう時はBUMPを聞く


ミスチルの寄り添いな曲も拒絶してしまうけど、BUMPは何か鳴らしていたい。いつかの自分が何か今の俺とリンクして何だか何かまあそう。ゆっくりふにゃ~て、死の感情を融解していく。


勘違いしてほしくないのは、工場で精神おかしくなったんじゃないか!?みたいなやつで、そんなことは全然なくて、全然いつでもそういう感情はあったし、何ならそれがピークに達したから東京を出てこっちに来たまであるな。



で書いてる今は全然そんなことないし、昨日の夜がふと急にひどくて、今はその時の感情を思い起こしながら言葉にしてみてるけど全然うまく言葉にはできないし、何か思い出そうとしてると感情だけがどんどんまたそちらに帰って行きそうになるからやめようと思う。


でもどっかにこゆことも記しておきたくて書きましたとさ。まあ誰も見てない日記だから。


そういう日もあるよってお話でした



おしまる



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