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阿山カンツリークラブ 14番ホール ②
おはようございます!
昨日の続きということで。。。
14番ホール PAR4
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ティーショットの結果
狙いより少し右にいって右ラフにいきました。
打つ瞬間に少し力んだ分右にいきました。
木の上はしっかり超えたのですが。。。
こういうのをやりすぎると曲がる癖がついてくるので、あまりしない方がいいと思います。
OBゾーンにまでいかなかったので、あとは短い距離のアプローチをしっかりしてバーディー取れたらなと思いました。
2打目の状況について
残り距離は50ヤードぐらいです。
正直チャンスですが、ピンが見えないため打ちやすいとは言えない状況です。
高い球でピンの根元に落とすか、それとも低い球で転がすか迷いました。
手前にはバンカーがあって、そこは越していけたらなと思いましたので、低い球の選択肢はなくしました。。。
たた、高い球を打つとなると手前から長いパットもしくは潜って手前のバンカーもありえました。
なので、オーバーするぐらいで振ることを打つ前から意識して構えました。
イメージ(球筋)について
ピン5mぐらいに落ちてからちょっと転がって3mぐらいのバーディーパットが打てればなと思いました。
できるだけ高い球のイメージでフェースは潜らないように少し開くことをアドレスで意識してあとはしっかり振ることをイメージしました。
インパクト緩まないようにしっかりしたインパクトしようと思いました。
メンタルについて
やるべきことをやったので、特にプレッシャーもないのであとは打つだけかなと思いました。
不安な感じもないし、しっかり集中して打ちたいと思いました。
バーディーパットを打てるようにだけ考えてあとはこの1打に集中しました。
最悪グリーンに乗っけると言い聞かせてアドレスとりました。
これを踏まえて打った結果は。。。
写真撮り忘れてるのでこのホールの詳細を以下書いていきます。
思ったより突っ込むことができなくて5mぐらい残ってのバーディーパットでした。
入れておきたいところでしたが、この距離はなかなか入らないと思ったので、せめてオーバーさせることを意識しました。
が。。。
ショートしました。セカンドパットをタップインさせてこのホールはの結果は4(パー)でした。
反省点
パーを取れているので反省点という反省はありませんが、ティーショット距離を残してでもフェアウェイから打った方がいいのかなと思いました。
もちろん初見コースなので、どういうホールになっているか詳細はわからないもののある程度距離を残して打った方が、グリーン全体も見えるし打ちやすいのかなと思いました。
それでもこのホールに関してはバーディー欲しかったなと思います。
明日は15番ホールについて書いていきたいと思います。
では、最後に
「人生もゴルフも人それぞれ。間違いなんてないさ!」
ほんじゃ!👋