自己肯定感が低いからって自信がないわけじゃない

どうもこんにちは。
たなかそうまです！

前回に引き続きまして最近思ったことを少し長くなるのでここで書いてみたいなと思って書きました。

今回は自己肯定感のお話です。
自己肯定感が低い人って多いと思うんです。

そんな人がどんな思いで自己肯定できないのか
なんかを自己肯定感の低い僕が書いてみました。
あくまでも僕の場合ですので全員ではないという事はご了承ください。

突然ですけど皆さん自己肯定感って高いですか？低いですか？

高いって答える人も低いって答える人もいると思う。
どっちもそれぞれらしくていいと思う。

ただやっぱり自己肯定感が低い人って何かと形見狭くないですか？（笑）

自己肯定感が低い人といると疲れるとか、大変だとかうんぬんかんぬんよく見かけますよね。
まあ実際そう感じられてる人がいるならそうなんだろうなあってかんじなんですが、、、

まあこの辺りは仕方ない。人の感性なので

まあただ自己肯定感が低い人にも低いなりの理由があるんだぞってnoteなので自己肯定感が高い人も低い人も読んでほしい。

ここからが本題です。
タイトルにも書きましたが自己肯定感が低くても別に自信がないわけじゃない。（僕の場合）

自己肯定感が低いと自信がないとか、何かあきらめてるみたいなイメージがあるかもですけど正直違う。

正直自己肯定感高いほうが良いよおじさんやらその辺の自己肯定感高いですよって人よりもいろいろできると思う。
ぶっちゃけ僕以上のリリックがかけるアーティストなんて限られるほどしかいないと思うし、発信にしろ、頭の回転にしろ、家事にしろ、諸々含め
どんなことでも大抵、人並み以上にできる。

じゃあなぜ自己肯定感が低いのか。

幼少期から否定や批判しかされてこなかったっていうのも原因としてあるかもしれない。

ただそれだけじゃない。

自己肯定感が低いの大きな理由は単純に今の自分に満足できないから。

今の自分に満足できないし、価値も感じない、目標に達してない
だから自己は肯定できないってこと。

こっからはほんとに個人的な話。

僕がなりたいのってほんとに自分のやりたいことを完璧に実現できるはもちろんですけど誰のどんなタイミングでも助けられるような人。

まあ要するに全知全能、完璧なスキルを持った人間ってなイメージ。
だから今いろんなことやりまくってるってのもあるんですけど

簡単に言うと神になりたいってこと。
（こいつ頭おかしいって思ってnote閉じようと思った方ももう少しお付き合いください。）

結構、他人に何か頼まれて120％くらいで返せないと結構落ち込みますし、役に立たなかったあかつきにはもう死にたくなります、、

ちょっとふざけましたけど割と本気です。

これが根底にある。
なんでもそつなく完璧にこなそうと思ったら、毎日できること増やさないといけないしどんどん成長していかないといけない。

よくある、自己肯定をする方法的なので50％でも満足したり自己をほめるみたいなのがありますけどそれじゃダメなんですよ。
やっぱり毎日150％くらい行かないとほんとにたどり着けない。

そして目標に達成したとしてもその次の目標はどんどん出てくるのでやっぱり肯定なんてできないなあと思うのです。
まあ完璧な人間はいないってよく言われますけども
いないならなおさら完璧な人間になってみたいとは思う。

結論なにが言いたいかっていうと

単純に完璧な人間にならないと自分が満足することはできないし、自分自身に価値があるとも思えないし、自己を肯定することはできないんですよね。
まあだから自己肯定感はめっちゃ低いです。

単純に自分に自信がないとかいう理由じゃなくってこと。
やろうと思えばある程度できてしまう器用貧乏の性なのかもしれませんが、、、

まあここまで自分のことを書いてきましたが
自己肯定感低くてこういう理由って人も多分特殊かなと思います。

ただ自己肯定感低くてもある程度自分を客観視すれば案外できることっていっぱいありますし。
周りよりできないと思ってたりすることも周りがスキル高すぎるだけかもしれないし、自分の目標が高すぎるだけかもしれない。

だから客観視することは大切であって
とりあえずはそこを忘れなければ大丈夫かと。

あとしいて言うなら
自分に満足できなければできるまで努力すればいいし
負荷をかけてる最中に肯定感を無理に高める必要はないと思う。

自己肯定感が低かろうが高かろうがやりたいこととか自分で決めたことをやめてしまうってのが自信を無くす原因になると思うから。

まあただ自己肯定感低いからでいろいろ他人を不快にさせることもあるかもしれないから自己肯定低いなりにそこは考えないといけないところかな。

以上、自己肯定感が低いけど自信がないわけじゃないんだよってことを書きました。
単純にそれぞれ思うことがあると思いますけども
自己肯定感が低かろうが高かろうがやりたいことやって頑張って自信をつけていくのが一番かと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。