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個人からチームを求めタスキーへ!仲間思いの社員さんにインタビュー!


今回の紹介スタッフ

みなさん!こんにちは!タスキーグループ・広報・採用インターン生の泉水(せんすい)です。今回は、古舘さんを紹介していきます!!✨
実は!ほかの方のインタビューをしているとき、「お世話になった~」とよく名前の挙がっていた方なんです…!古舘さんの穏やかで優しい様子をぜひお伝え出来たらいいなと思ってます。

月に一度の会議での一コマ!仲良しコンビです♪

基本情報

■名前
古舘朋子(ふるだて ともこ)です。

■出身地
岩手県宮古市
、海がとってもきれいな観光地です🪸🌊

■学校について 
仙台の大学の文学部で宗教学を専攻をしていました
卒論では、花火に対する信仰について調べました!神主さんや住職さんをインタビューするため実際に足を運びました🚶‍♀️

■得意なこと
楽器演奏で、特にバイオリンが得意です🎻
高校まで習い事として続けてました!オーケストラで弾くのが好きで、地元にいたころは、1年に一回オーケストラで演奏していました~!

■部活サークルなど
中学のときは卓球部で、高校は吹奏楽で打楽器をしていました!🏓
そして、大学では軽音楽でドラムをしていました!社内の平岡さんも同じ大学の同じ軽音部です(笑)🥁
タスキーは意外と軽音楽部が多いので、いつかタスキーバンド…組みたいですね…(笑)

就活イベントで大活躍!古舘さんの雰囲気作りで周りの緊張もほぐれます!

興味があること

新しく「パンチニードル」をしてみたいです!大きめの針で毛糸をプスプス刺していく刺繍です🪡もともとハンドメイドが好きで、前は友達と月1で「ものづくり会」をひらいてました🤗最近はやれてないので、落ち着いたらまた再開したいです🍀

持っている資格、取りたい資格

以前銀行に勤めていたことがあるので、
証券外務員
FP3級
銀行業務検定

を持っています。

取りたい資格
ITパスポート
です!タスキーでも持っている人が多い資格なので、取っておかなければ…!と思ってます(笑)

外部講座での一コマ!笑顔がとっても素敵です!!

タスキーについて

■前職はどんなこと?
新卒では銀行に勤務していました。ジョブローテーションで、窓口業務や後方為替業務などをおこなっていました。タスキーに入る直前は、仙台市内にあるシェアオフィス・コワーキングスペースのスタッフをしていました。

■なぜタスキーに?
前職で会社の経理業務を担当していて、経理業務に関する知識を深めたかったのと、チームで仕事がしたかったからです。
前職では取引先のバックオフィス関係のサポートサービスも担当していたのですが、ほぼ一人体制だったためサポートできる仕事の範囲が限られており、お客さんの要望すべてに応えられないことがありました。
タスキーのように専門家が集まるチームでならもっと幅広い分野、多くのお客様のバックオフィスをサポートするお仕事ができると考え、転職を決めました💪実際、一人ではできなかった経験ができたり、他のメンバーに新しいやり方や考え方を気付かされたりと、多くの刺激をもらってます!

■タスキーでしてみたいことは?
入社して三年ですが、割と今までも好き勝手させてもらってます(笑)
タスキーは勢いのある会社なので、産休育休から戻った時には多くのメンバーが増えているんだろうな~と思っています。
そのため、教育体制・人材育成に力をいれて、みんなが働きやすく、成長しやすい環境づくりを目指したいと思っています🍀

■入社前のタスキーのイメージは?(面接時の様子は?)
会計事務所を受けること自体が初めてでお堅いイメージがありました。
今よりもタスキーのSNS等の発信内容が充実していなかったので、情報収集に少し苦労しましたが、タスキーはWantedlyの投稿が充実していて、助かりました。Wantedlyは特に会社の中身を知れるサービスなので、タスキーの最先端な姿勢や前向きな気持ちを感じ、他の会計事務所とは違うかなと思いました。

入社の流れとしては、

Wantedlyで応募→カジュアル面談→飲みに行って→本応募・面接→入社!!

という少し特殊な流れでした(笑)タスキーの方々との初対面がカッチリとした面接ではなく、カジュアル面談だったおかげで、本音ベースでお互いの目線合わせができたかなと思っています👍


おわりに

ここまで読んでくださりありがとうございます!
古舘さんの真面目なところや、社員、お客様思いな性格が伝わったらとてもうれしいです🍀これから産休に入ってしまう古舘さん。元気なお子さんを出産していただき、産休復帰後のますますの活躍をタスキー一同待っています🙌🙌

是非コメントやいいねをよろしくお願いします!励みになります!

次回の投稿も楽しみにしてください!

それでは!以上泉水がお届けしました~👋

インタビュー:2024年1月