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地方での採用が難しい、各分野のスペシャリストに業務を依頼できる。人手不足をアウトソーシングで解決!

こんにちは、タスカル運営チームです😊

今回のインタビューは、インフラ整備やOA機器導入により、富山県を中心に企業のIT活用を代行支援されている株式会社イージット」様。

奥様が経営されている藤田運送株式会社様とともに、2023年12月からタスカルを導入いただいています。
導入の理由、率直な感想や効果などについて、代表取締役の浅井様にお話を伺いました。

2019年に設立し、これまで従業員を雇わずにこられたそうです。
資料作成や見積書・請求書の作成など、自分でなくても出来るような業務はアウトソーシングしたいと思ったそうですが、採用をかける程の業務量ではなかった時に、ちょうどタスカルのことを知っていただきました。
タスカルは業務の幅広さからサポートの経験値があるのと、価格帯も導入しやすかったことが決め手とのことです。

タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。

イージットでは資料作成を依頼しています。以前お客様からいただいた助成金・補助金の資料に、図も入れてほしいとの指摘をいただいたので、タスカルさんに文章を読み取ってもらいながら図表を作成していただきました。

以前は事務パートの方が給与計算業務を担当しており、労務管理上、全社員の給与が見れてしまう状態でした。
守秘義務のある給与管理を1人に集約しているのは、会社として問題ではとも思いました。
今はアウトソーシングすることで、社内で行う業務と外注する業務、バランスを整えることができています

労務関係でも資料作成でも、御社にお願いすればその分こちらの作業がなくなります。月4~5時間は社員さんたちが新しい業務などへの時間を増やせるのではと思います。

私はお客様からの提案内容をしっかり考えたり、事業について検討したりすることに充てています。
新たに負担がが発生しても、タスカルさんに他の業務を引き受けてもらった分の空いた時間があるから、新しいことにチャレンジしていける。そういった循環が作れると感じています。

人材確保自体も問題なのですが、そもそも経理や労務など、その道のスペシャリストを探すことが地方ではまず困難だそうです。
専門業者でなくても相談できる先があることや、外注といっても何が頼めるのか、皆さん知らない状態とのことです。事業を継続していくために、地方でもオンラインアシスタントの需要が高まっていくと感じているそうです。

人材斡旋会社や、全国のスペシャリストがサポートします、といったアシスタントサービスは探せばたくさんありますが、月30万円以上からなど、導入ハードルが高いところが結構あるそうです。その点タスカルは時間単位の依頼が可能で、小規模の会社でも気軽に頼めるところが強みだとご評価いただきました。

詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。

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