見出し画像

バックオフィス業務を月10時間削減!精神的負担からも解放されコア業務に注力できた

こんにちは、タスカル運営チームです😊

今回のインタビューは、Microsoft365のコンサルティング事業を営むEngage Squared株式会社」様。

代表のマイケル様には、Engage Squared社とは別の会社でもタスカルをご利用いただいていました。
2社にわたりタスカルを導入いただいた背景、タスカルのサポートで得られた効果について、詳しく伺いました。

前社では資料作成などを中心に頼んでいただいていましたが、今回はバックオフィス業務を依頼いただきました。
今の会社ではマイケル様が毎月の雑務やバックオフィスを行っていて、そこに時間を取られてしまっており、他に任せられる人を探したいとのことでした。
前社でタスカルを利用したときはWeb検索で目にとまったそうですが、毎月の利用料金が安いことが決め手だそうです。

タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。

基本的には、1回やり方を教えたら決まったタイミングで繰り返し行ってもらえるものをピックアップしていますね。
こちらから細かい指示をしなくても、ダブルチェック体制がしっかりあるので頼みやすいです。

少なく見積もっても、月10時間ぐらいはバックオフィスにかかっていた時間が削減できました。
社員10人の給料の支払い、10件ほどある請求書の対応、それからオンボーディングのセットアップが毎月2人分くらいあります。そういった処理にかかっていた時間を計算すると、月10時間ぐらいにはなると思いますね。
また支払いに関しては、忘れてしまう心配、遅れてしまう心配が減ったことが一番大きいかもしれません。

削減できた時間で、顧客業務やプロジェクトに参画するなど、売り上げを作る仕事ができています。

タスカルスタッフとの連絡のためだけに別のツールを取り入れるのではなく、社内ですでに使っているツールで社員と直接やりとりしてもらえるので、とても楽だそうです。

また、タスカルなら、今のスタッフがいなくなるときはスムーズに引き継いでくれて、基本的な業務をすべてわかった上で新しい人が担当します。
個人を雇う方法にはない、タスカルという組織のメリットだと感じていただきました。

タスカルのお勧めポイントは、1回教えたらその後は再度伝えなくても、継続して業務を行ってくれるところだそうです。
マニュアルも作るので、担当者が変わっても影響がないように対応できる点をご評価いただきました。

詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。

▼本文はこちら


▼【中小企業向け】経理はアウトソーシングするべき?|経理代行サービス7選も紹介


いいなと思ったら応援しよう!