タスカルは基幹システムの一部。組み込むことで自由度アップ
こんにちは、タスカル運営チームです😊
今回のインタビューは、映像制作事業やライブ収録・配信事業を展開している「株式会社feat.」様。
事務処理や経理業務をタスカルでサポートしています。
導入の理由、率直な感想や効果などについて、経営管理部の田中様にお話を伺いました。
基幹システム改革や全社的な生産性向上を叶える仕掛け作りをしていく中で、それらを加速させ、かつ自身の自由度を高めるために誰かのサポートが必要だと感じていたそうです。
自動化するツールなども検討していたそうですが、人の手を介在させる事務処理は自動化ツールでは賄えないなと思われていたそうです。
自分自身がまずしっかり理解しきらないと社内にワークフローが浸透しないだろうなとのことでした。
マニュアルを作って渡すのではなくて、口頭で話したことをマニュアル化してくれるところが導入する上で良かったそうです。
また、担当が変わったとしてもマニュアルを元に引き継いでもらえるので、コストマネジメントがほぼかからないということで、最初の打ち合わせだけで自分の不安がかなり解消され、その後の実働までスムーズだったとご評価いただいています。
タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。
時間が削減されたこともそうですが、それ以上に自分の自由度が上がったことの方がありがたいそうです。
外部でコンサルや営業活動をしており、タスカルに依頼することで自分の時間単価よりももっと大きな成果がこの1年で発生していると感じていただいています。
ルーティンを一旦手離すことで、バックオフィスでありながら、会社のために出来ることを考える時間が得られる。その足掛かりとして、まずタスカルに誰でも出来る業務を渡して、手を広げてみるというのはすごく良いとご評価いただきました。
詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。
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