やりたい仕事をやりたいと言うだけで、自分の可能性が開けた
こんにちは、タスカル運営チームです😊
タスカルでは400人以上のスタッフが働いています。
今回お話を伺ったのは、事務スタッフとして経理を中心に活躍されている南川さん。
子供を見ながら働くコツ、タスカルでの産休、自分に合った仕事を増やす方法などをお伺いしました。
子どもと一緒に働ける環境を求めて
かつて税理士事務所で補佐を務め、経理や社会保険の知識を活かしていましたが、出産を機に退職し、再び働くための道を模索しました。保育園に入れなかったことで通勤は難しく、専業主婦の道も考えましたが、社会とのつながりを求めて在宅ワークにたどり着きました。そんな中で出会ったのが、タスカルでした。
初めての在宅ワークで感じた意外な魅力
在宅ワークには「孤独な作業」というイメージを持っていましたが、タスカルではチームメンバーとコミュニケーションを取りながら進める仕事が多く、想像以上に「仲間と働く」感覚を得られました。働く中で、日々のスケジュールを計画的に組む習慣も身に付き、育児との両立が以前よりスムーズになったと感じています。
自分のペースで選べる業務スタイル
現在、私は主に経理業務を担当しつつ、必要に応じて短期的なリサーチ業務も行っています。子どもの昼寝中や隙間時間を活用できるよう、作業時間に縛りがなく、納期に余裕がある案件を選んで対応しています。また、自分のキャパシティを把握するために所要時間を記録し、スケジュールを細かく管理することを心がけています。
工夫次第で効率アップ!ツール活用術
スプレッドシートやスケジュールアプリを駆使して業務を整理しています。タスカルのSlackには業務効率化のアイデアが流れる専用チャンネルがあり、新しいツールや機能を積極的に取り入れることも意識しています。効率よく仕事を進めるために、どんなツールも自分なりに工夫して活用する姿勢が大切だと感じています。
在宅ワークで得た「挑戦する力」
仕事を始めたばかりの頃は失敗も多く、不安に押しつぶされそうな時期もありました。でも、社長の「やりたい仕事に手を挙げることが成長につながる」というアドバイスに勇気をもらい、挑戦を続けた結果、今では得意な分野で自分らしく働けています。
タスカルは「可能性を広げる場」
タスカルは「やりたい仕事」を素直に伝えられる場所です。周囲のサポートを受けながら、新しい業務に挑戦できる環境が整っています。私自身も、今後はさらに知識を深めて頼られる存在になり、子どもが成長したら秘書業務など新しい分野にもチャレンジしていきたいと考えています。
詳細はスタッフインタビューを是非ご覧ください。
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