「自分が頑張ればいい」という思考から脱却。タスカルは経営者思考になるための最強ツール
こんにちは、タスカル運営チームです😊
今回のインタビューは、看護に関する執筆活動や講演活動、企業の顧問などを行っている「MieTech株式会社」様。
秘書業務やSNS運用などをタスカルでサポートしています。
導入の理由、率直な感想や効果などについて、代表の坪田様にお話を伺いました。
開業当初は雑務も一人で行えていたそうですが、請求書の発行件数が増えてきてミスや発行漏れが起きてしまったそうです。毎月「面倒くさいな」と感じていた業務だったので、他の人にお願いしようと考え始めたとのことでした。
採用してからも、打ち合わせやマニュアルの整備もあり手間がネックだったそうですが、タスカルであれば、マニュアルを作成しなくてもメッセージのやり取りだけで対応可能だったので、気になってお願いすることにしたそうです。
タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。
タスカルを一人社長や個人事業主の方みんなにおすすめしたいとのことです。会社経営の経験から、「早めに秘書や部下を入れた方がいい」と強く感じているそうです。固定費がかさむ、人を雇うのが初めてなので不安などといった壁があってなかなか踏み出せないとき、秘書や部下を採用する前の練習としてタスカルを勧めていただいています。
また、起業家だけでなく研究者にもおすすめだそうです。
タスカルについて、社名通り「助かる!」とご評価いただいています。いないと困る存在で、打ち合わせをしているとき「助かる!」という言葉をよく出していただいているそうです。ネーミングセンスが素晴らしいとの言葉をいただきました。
詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。
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