韓国の暦に合わせて稼働！海外にいながら日本のタスカルで働くメリット
こんにちは、タスカル運営チームです😊
タスカルでは300人以上のスタッフが働いています。
今回お話を伺ったのは、スタッフ支援・採用支援チームに所属している後藤さん。スタッフの採用から入社後までのフォローを中心に活躍している事務スタッフです。
韓国在住の後藤さんは、現地の企業で働くことではなく、日本のタスカルで在宅ワークをする働き方を選びました。選択に至った経緯のほか、主な業務内容やタスカルの魅力などを語っていただきます。
在宅ワークで広がる可能性、日韓をつなぐ働き方
韓国人の夫と結婚して韓国に住んでいますが、日本と韓国を自由に行き来できるような働き方を求め、在宅ワークを選びました。外で働くことも考えましたが、両親の体調など急な用事にも対応できるよう、場所に縛られない働き方が自分に合っていると感じました。
タスカルとの出会いと選んだ理由
在宅ワークを探している中で、タスカルに惹かれたのはその「親しみやすさ」でした。社長のインタビューを見たとき、前職のような「雲の上の存在」ではなく、近い距離感でコミュニケーションが取れる印象を受けました。面接でもスタッフが丁寧に対応してくれ、「ここなら安心して働ける」と確信しました。
採用業務への挑戦、未経験からの成長
タスカルに入社してから、主に採用チームでの業務を担当しています。応募者の選考や新スタッフへのフォロー、業務のレクチャーなど、幅広く対応しています。実は採用業務は未経験でしたが、チャレンジ精神を持って取り組んだ結果、今では社内で重要な役割を果たしています。
自由と柔軟性、タスカルならではの働き方
タスカルの魅力は、何よりも自由で柔軟な働き方ができることです。出勤時間に縛られることなく、自分のペースで仕事を進められるので、家事やプライベートとのバランスがとても取りやすいです。また、何か困ったことがあれば、すぐに同僚やディレクターに相談できる環境も、タスカルならではの強みです。
縦のつながりが近い社風
タスカルでは社長や上層部との距離がとても近く、日常的にコミュニケーションを取ることができます。以前の職場では考えられなかったことですが、タスカルでは誰でも意見や提案をしやすい環境が整っており、スタッフ同士も助け合える文化が根付いています。
家庭と仕事を両立しながら自分らしく働く
韓国と日本の違うカレンダーに合わせた働き方ができるおかげで、家族との時間も大切にできています。家事の合間に仕事を進めるなど、柔軟な働き方ができる点がタスカルの最大の魅力です。これからもこのバランスを大切にしながら、自分らしく働いていきたいと思っています。
タスカルは、何かに挑戦したいという方には最適な環境です。仕事を楽しみながら成長できる場所なので、興味がある方はぜひ応募してみてくださいね！
詳細はスタッフインタビューを是非ご覧ください。
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「1日どれくらい働いているの？」「自宅保育でも働ける？」など、タスカルでの働き方について、よくあるご質問をまとめました！
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