研究員2期生としての第一歩
はじめまして。
フリーランスとして新聞制作を中心に活動しております、山𦚰と申します。
この度、ランサーズが主催する「新しい働き方LAB」の研究員2期生に選ばれ、昨日キックオフミーティングが開催されました。
700人を超える応募者の中から選抜していただき、研究員として参加させていただけるのをうれしく思います。このご縁を大切に、新たな可能性を探究していきたます。
この記事では研究計画書を書く前段階として、応募した理由や研究テーマについて書いてみます。
応募した理由
まず、今回参加させていただく研究員制度とは、今の自分の働き方をさらにレベルアップ・スキルアップさせたい人たちが集まり、新しい働き方を実証実験する場です。
私自身、現在フリーランスとして複数の新聞社と契約をし、新聞の整理制作業務を中心に仕事をしています。
そうした中、自分自身のレベルアップだけでなく、新聞制作スキルがほかのプロのスキルとかけ合わさることで、今までにない面白い仕組みや仕事に化けるのではないかと思い、この制度に応募しました。
研究テーマ
今回研究するテーマは、次の三つです。
自主企画「デジタル端末で新聞を編集できるアプリを開発し、学校現場で活用されるのか」
自主企画と指定企画①については、今の新聞制作にもつながる内容となっており、指定企画⑦については大学時代の卒業論文で書いたGNH(国民総幸福量)と通ずるものがあり応募しました。
現在それぞれの研究計画書を整理中で、次の記事以降で報告できればと思います。
これからの半年間、よろしくお願いいたします。
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