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夜の淵。こんな時間が永遠に欲しい

8月5日
今日は久々に昼まで寝たし。良い休日だった。
(少し仕事もしたけど…)

特に良かったのは、今日は推しの配信が夜にあったこと。

前々から良くnoteに書く、アザミさんとyosumiさんの配信があって、どちらも明日からが楽しみになる告知が目白押しだった。

アザミさんとかは段々リアルなシンガーソングライターって枠になってきたけど、所謂Vsingerという方々の中で、この2人が特に好きな理由は、曲が夜に良く似合うからだと思う。

今日も昼に起きたように、僕は太陽の昇ってる時間、特に朝がとても苦手だ。

これは昔からだけど、社会人になってからは特に苦手。

理由は明白。
太陽が登ってる間は、緑のアプリとか、青と白のアプリとか、メールの絵のアプリとかの連絡ツールが絶えずたくさんなって赤い数字がどんどん増えるから。

何かゆっくり考えたくても、強制的に誰かのために動かなきゃいけない。
そんな太陽が昇ってる時間は鬱々とする事が多いから。

太陽が沈むと皆んな静かになってくれて、事務仕事だって誰かに邪魔されないし、自分の好きなものを見たり考えたりすることも、自分の会いたい人たちと話すことも自由にできる。

そう。
夜は僕に自由をくれるから好き。
太陽は僕に不自由を運んでくるから嫌い。

改めて、そう思った今日この頃。

今、この脈略もクソもない文章を書いている深夜2時。

推しである2人の曲で、夜がゆっくり流れてくれるように感じる曲たちを聞きながら、また不自由を太陽が運んできてしまう日々に備えなくちゃと思っている。
ずっとこんな時間ならいいのに…

(※以下は夜に鬼リピするアザミさんとyosumiさんの曲。よろしければ是非。)

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