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【アイカツアカデミー】12月 ベスト個人配信まとメエ

配信部に馴染むのが早すぎて、凛堂たいむさんはなぜか7月からいたような記憶しかない。

デミカツを見るようになってから時間がどんどん過ぎ去るのが早くなっている実感があります。1週間があっという間に過ぎ、気づけば土曜日に。

今月も楽しい配信が多かったですね。特に印象深かった出来事は12月15日(日)横浜BUNTAIで開催された「アイカツ!」あかりGeneration10周年記念イベント『キラッキラ!』での配信部による開演前メッセージでした。

リアルで周りの人とデミカツの話をする機会もないですし、たまに疑心暗鬼になるんですよね。この世界でデミカツ応援してる人俺だけなのか?このチャット欄全部AIとかじゃないよな?
現地で満開エリオントのコールが聞こえたときに、こんなにデミカツ見てる人いるんだ…って感動と安堵したのがもう懐かしい記憶になりつつあります。


あと個人的ですが年末のデミ通切り抜き大賞に刺激を受け、ちょっとやって見るか!と、年末に動画編集勉強して、元旦からデミカツの切り抜き動画を作るようになりました。

配信部をもっと多くの人に知ってほしい純粋な願いと、俺も賞がほしい!と邪悪な気持ちで作っています。今のところ毎日投稿していますので、是非チャンネル登録お願いします!

先月11月の振り返り記事はこちら!

12月にあった主な出来事

姫乃みえる

12/18 ひめの村通信

もう惚れ惚れする。感嘆ばかりでてくる。
才能という安易な言葉を使いたくない。面白いのはもちろんなんだけど、それよりもアイカツアカデミーのオーディションに合格してくれてありがとうの感謝の念の方が大きくなってしまう。
アイカツアカデミーのピンクは姫乃みえるさんしか考えられません。

姫乃みえるさんの魅力がこれでもかと詰まってるそんな配信。
デミカツ通信のパロディひめの村通信を姫乃さんが1人四役こなして番組を成立させる大変トンチキ(狂ってる)な内容でした。

アイカツらしさより、みんなで作るデミカツらしさの真髄みたいな配信でした。
部員さんから各々のキャラクターFAを提供してもらい、それを姫乃さんが調理する。みえるんのマンパワーもすごいけど1人では絶対できない配信。

この配信を許してくれるアイカツアカデミーの先生方には頭上がりません。こういうの大好き。いっぱいやってもイインダヨ?

ただある程度の面白さを享受するのにそれなりの文脈が必要なので、デミカツを知ったばかりの人には薦めません。

真未夢メエ

12/26  【コラボ配信】Among us with MEWLIVE

1月に開催されたリアルイベントの御縁で配信部+MEWLIVEさんでアモアスコラボ配信

真未夢メエさんってしょぼんのるきみんとか早朝エアホッケーを見るに理不尽ゲームのストレス耐性結構ありますよね。その一方で、熱中すると普段でてこない言動や魔界弁がポロッと出てくるのがギャップでいい味でてます。

「どぉしよ~、怖いよぉ」とかうろたえてるのにサクッと暗殺していくおねえさんの豪快さ◎特に2ゲーム目のパリンたんを「ついでにキルしとこ♪」って感じの殺害シーン好き。

計3回ゲームマッチが行われましたが、アモアスは同じ部屋で連続してゲーム開始すると、インポスターになる人が偏りやすくなってしまうんですよね。モロに1ゲーム目と2ゲーム目でみえる・メエペアでインポスター被っていましたし。もっと色んな組み合わせも見てみたいですね。また機会があればMEWLIVEさん何卒!!

和央パリン

12/16 最初で最後の朝配信

10月の部員プロデュース配信で決定した朝配信。朝が弱い和央パリンさんの最初で最後の朝配信決行。

呂律の回ってないパリンたんは紛れもなく3歳。

気軽にみようと思ってたら結構朝からずっしりくるような内容でくらっちゃったんですよね。
ここ最近、他の人に比べて自分は輝けてないじゃないか?という悩み。キラッキラ!をみたらその悩みが吹き飛んだ話。

こういう活動をするとき、否応にも数字に直面しなきゃいけないですよね。数字を増やせば解決かと言うと、現実問題急に増えるわけでもないしですし。自分で向き合い方を考えないとしんどいですよね。

すごい人間臭くてパリンたん好きになってしまいました。12月のパリンたん配信は3時間ゲーム枠が始まったり、シナジーがある配信が多かったなぁ。

凛堂たいむ

12/11【ゲーム配信】Carry The Glass  with 和央パリン

今月から本格的に配信活動が開始した四人目の適格者凛堂たいむ。

デミ通の新入生部員歓迎会まで、配信部の深刻なツッコミ要員不足を救う救世主かと期待されてましたが、1番ツッコミができない子が来るなんて思わないだろ!!
アイカツアカデミー配信部4ボケ0ツッコミとかいう強気の布陣。

そんな凛堂さんの良いところが出まくっていた配信が和央さんと一緒にやったCarry The Glassという協力ゲーム。

この日はたむたむのPCの不具合で、結構カクカクでゲームも少し挙動がおかしかったですが、掛け合いだけでも相当面白いので何回も聞き直してます。挙動が変だったら一度ゲームの再起動を試すとかも、あんまりゲームをやらない人だと選択肢としてないよなぁと思いながら見ていたり。

冒頭でパリンたんから二人共語彙力がないとカミングアウト。
プレイ中もゲームが得意なパリンたんと、あまりゲーム経験が乏しいたむたむのアンバランス差がいい感じにシナジーでてましたね。
二人ともゲームに集中してお互いに話し聞いてなくて、ずっと意思疎通できてなかったのが面白かったです。

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