ファッションモンスターをぶっ潰せ
こんばんは、1日でもはやく秋に突入して欲しいたしまいです。
夏になると「ああ、本当にリモートワーカーでよかった」と心底思います。
早くコートを着たい。
さてさて、先日Twitterで「服選ぶのめんどい」ツイートを拝見しました。
「うおおおおお!!!!!まじかあああああ!!!!」
おきまりのリアクションから始まったたしまいさん、服選びは友人や母の相談に乗っていたくらいですが、思いつきでbosyuをだしてしてみることに。
キャスターのみんながワイワイしてくれたおかげで予想以上に反響が多く(なんの実績もないたしまいさんなので、応募こないとおもってたよね)
「みんな、服選びめんどいのか...」と、かなしみな感じもしましたが、どうしてそうなってしまうのか?考えてみました。
なにが「服を選ぶことのたのしさ」をジャマしているのか?
たぶん、こんな感じ
でもでも、最大のモンスターはおそらくこちら
モンスターをぶっ潰せ!
勝手な思い込み、やめよう運動はじめよう
そもそもファッションは「自己表現」であり、好きじゃなければこだわる必要もない、なのでえらくともなんともありません。
食べるのが好きじゃなければ、別にこだわる必要もないですし。
流行に乗り遅れているとダサいと思うのは、ナゼなのか?
そもそも流行とは流れてゆき、また巡るものなので意識しなくていい。
じゃーどうすんねん問題
流行っているから買うんでじゃなく、自分の中でファッションに対するコンセプト的なやつをまず決めないと先に進めません。あとはコンセプトに沿って自分のルールを決めて整理すればいいのでござる。
参考情報、たしまいさんはこんな感じできめてるらしい。
「5年後、10年後と1つ1つ大事にしたい服だけ増えてゆく」
そんなイメージで服を買っています(わたしの場合、働くことをがんばれるようになる)
で、結果的にこうなったらしい
モノゴトを選択するってとてもパワーをつかう。なので、すこしでも服選びが「たのしい」ってなれればとてもうれしいなと思います。
とはいっても「これができれば苦労しないわ」という方もいるはず。
相談スタイルは随時ご相談って感じで、ゆるっとご連絡ください。
きっとなにかのヒントになるはず。
以上、「とりあえず、夏に負けない」がこの夏の目標のたしまいでした。