金鳥山〜神様からのメッセージ〜
「カタカムナを歌に取り入れなさい。」
山の神様からお告げがあった。
聞こえたのは僕ではなく、2023年に一緒に金鳥山を登山した女性の方です。
〜カタカムナ〜
古代の超科学、縄文哲学などと呼ばれています。
大阪駅で路上ライブをしていたら、カタカムナ研究家の土居正明さんと出会い、学ぶきっかけを得ました。
昨年の10月3日にカタカムナの聖地と言われている六甲山系金鳥山に登ることになり、金鳥山の 風吹岩にて、あわうたを奏上させていただきました。
その様子はYouTubeにアップしているので、後述します。
清々しい風と共に、虹色に輝く龍雲が現れました。
昨年から「魂で歌うスピリチュアルシンガー」として活動しています。
理論的なボイストレーナーでもあり、人々を癒すボイスヒーラーでもあります。
色んなものが見える女性Pさんから、「カタカムナを歌に取り入れなさいと神様が言ってるよ」と言われる前から、カタカムナの五首と六首を取り入れて作曲をしていました。
その後もカタカムナの勉強は隙間時間に少しずつしてて、、
TOLAND VLOG のおふたりと、旧皇族 伏見宮であられた華頂宮博一さんの対談を見ていて、八紘一宇（人間はみんな家族）の 話が出た時に、カタカムナの七首にメロディーが降りてきました。
電車の中だったので、忘れないよう脳内再生(笑)(笑)
八紘一宇（はっこういちう）
素晴らしい概念です。
こういったことを歌で発信して行きたいなと思っています。
その後年が明けて、4月、
またまたPさんから連絡が。
「金鳥山の精霊？が、また歌って欲しいと言ってるよ。」と。
(笑)(笑)(笑)
精霊からの歌のリクエスト🎶ありがたや〜ありがたや(ﾉ_ _)ﾉ(ﾉ_ _)ﾉ
どうやら僕の声は、山や自然にとって心地の良い周波数が出ているようです。
人も癒すことができるそうなので、
これからも歌い続けよう。歌が僕の天命だ、
と確信し、改めて歌い続けることを決心しました。
Pさん曰く、金鳥山だけでなく、
全ての、山は繋がっているのでどこで歌っても良い、とのことでした。
思い返せば、
難波高津宮神社から始まり、
六甲山、本勝寺
長尾天満宮
カタカムナの聖地言われている保久良神社
西宮名塩
箕面の滝
など、様々な所で歌わせてもらっています。
やはり同じ周波数は共鳴するのか、
僕の周りにはオーラが見える人、空間に文字が見える人、木々と話せる人などが集まってきます。
そんな方たちが「ここであわうた歌って、ここでひふみ祝詞唱えて、龍神祝詞唱えて」と言ってくれます。
そしたら突然激しい風が吹いたり、自然からのメッセージがあります
今では、どこで歌おう？とワクワクしながら大自然を散策しています。
先日またスピリチュアルな方を引き寄せて、
一緒に六甲姫神社に参拝することになりました。
この記事を見ているあなたも、何かに引き寄せられたのかも知れませんね。
6月には大鳥大社で奉納演奏が決まっています。
ご興味のある方はぜひ観に来てくださいね。
リットリンクからご連絡お待ちしています⬇️
金鳥山で奉納したあわうた⬇️
カタカムナを取り入れた曲「この星に生まれて」
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