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六甲姫は瀬織津姫。そして岡山の吉備津へ。その①

2024.9.9 8回目の六甲姫神社参拝です。

まずは、六甲八幡宮でご挨拶
良き一日になりますように🙏

六甲姫神社にレッツゴー!
今回はボイスヒーリングの生徒さんのお車で参拝⛩
何回も行ってるのに、道を間違えて迷ってしまいました💦
皆の意識の調整が必要だったのでしょうか。
ご神事をする時は、道を間違えたり、電車の遅延などが何故か起こります。

無事、六甲姫神社に到着。

法道仙人の降りた磐座にて

この日も管理人の大江幸久さんがいらっしゃいました。
スサノオとヤマトタケルの関係や、大祓詞の 神漏岐命、神漏美は、天照大神と瀬織津姫のことだとか、大変勉強になる教義をありがとうございました。

六甲姫神社 本殿

本殿の裏では、大江さんの許可を得て、あわうたを奏上しました。

あわうたは、伊邪那岐と伊弉冉の2柱が、民衆の平和を願って作られた48音の歌です。
沢山の方が、それぞれのメロディーを奏でて歌われています。

心経岩の下では、ひふみ祝詞 奏上しました。

心経岩の隙間でひふみ祝詞奏上。

⬆️動画は伏見稲荷大社の、天龍社の動画です。


どこからが甘い匂いが。これは、瀬織津姫の匂い!?前回参拝したときもどこからとも無く匂ってきた香り。和菓子のような、白檀のような、そんな匂いです。

聞いてるよ〜というサインでしょうか。
ありがとうございます。弥栄。

お昼ご飯を食べて、六甲山神社へ。

数日前から六甲山神社というワードが降りてきてました。
御祭神は菊理媛(きくりひめ・くくりひめ)

天照大神の荒御魂(瀬織津姫)が祀られている廣田神社の末社なんですね。知らなかった!
参拝したのが9月9日だったので、玉串奉納のイベントも行われていました。

僕は玉串奉納しなかったので、宮司さんに少し白い目で見られました。奉納するかしないかは、個人の自由だと思います。

また参拝後、玉串奉納した友人は菊の花を貰っていました。この花は、玉串奉納した人だけですよね?と聞くと、男性スタッフさんは「花も喜ぶから持っていっていいよ」と笑顔で言ってくれたのですが、宮司さんが後ろからやって来て「ダメだ!神様に玉串を奉納する義務を果たした者だけだ!」と怒鳴り口調で言われたのが、少し辛かったです。

言い分は理解できますが、言い方があると思います。

まぁ、木村拓哉さんのお母様に会えたから良しとしよう。たまたま同じタイミングで社務所から出てこられました。
神社のイベントで出席されてたようです。

「キムタクのお母さん帰りまーす」と大声で神社の関係者が叫んでたので、もう隠していないのでしょう。

キムタクのお母様は僕の師匠、土居正明さんの知り合いで、師匠のペンネーム、たちばなのりとし名義で「きみがよものがたり」を出版される際、付録の君が代朗読を担当されていました。

その繋がりで、キムタクのお母様とは4年前にご挨拶させていただきました。
土居さんのボイストレーナーです、と紹介させてもらい、木村さんは、ええ〜〜!とビックリされて、握手させていただいたことを覚えています。
覚えてくれてたら、嬉しいな(笑)

その後は新神戸の布引の滝を見て、癒されました。
感謝の気持ちを持って、カタカムナを唱えました。

ご神事終了後、奥さんとアイスクリームを食べ、帰宅。

すると1件ライブの出演依頼がありました。早速の現世利益。弥栄🙇‍♀️

そして、師匠のご縁繋ぎ【土居マジック】発動。

3つの六甲と名の付く神社を参拝し、瀬織津姫にあわうたを奏上し、ひふみ祝詞を唱え、滝でカタカムナを唱えたら、

岡山の吉備津神社へ話が進みました。

7/31に吉備津神社へ参拝。本殿に降りた光。
土居さんと吉備津神社の玉の話がこの本に書かれていた。


もう、スゴすぎる縁の連続。
驚異のシンクロ。

続きはまた後日˙︶˙)ノ"マタネー♡
読んでいただきありがとうございました!

たせやん。
魂で歌うスピリチュアルシンガー

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