メディアと公権力との癒着、これこそ健全な民主主義国家は絶対に阻止せねばなりません。
「世の中が悪くなっていく 」 忌野清志郎 Little Screaming Revue
https://youtu.be/_2RjS0hdqmw
同じ漫画家でも、重い糖尿病の知人にコロナを感染させてはいけないと…。自身のコロナ感染を知りながら、妻や愛人と濃厚接触しコロナに感染させたという、小林よしのり氏とは真逆の、竹熊健太郎先生の盟友、相原コージ先生。「うつ病になってマンガが描けなくなりました」相原コージさん。 https://comic-action.com/episode/3269754496654626052
「戦争論」でネトウヨを生み出した、小林よしのり氏…吉村洋文や橋下徹やトランプ人気にしても、他人の不幸を顧みず、自分だけが良ければいいという人間を志向する民が増えているのだろう…💢。
払うべきものは払わず、家族からしたら滅茶苦茶な男だが、自社ビルを建て有名人とつるみ、一日置きにゴルフ場をラウンドし、若い女性と豪邸に住み高級車を乗りまわす、尊大で独善的なうちの親父も、うちの家より正常な家庭の子に、若い社員などにはとても憧れられ人気がありました。吉村や橋下徹やトランプ人気とも、共通するものを感じます。
家父長制の儒教国では、一見男らしいような、その尊大な態度に騙されますが、彼らは私欲の塊であり…そしてそれを支えるのもまた、儒教的家族制度です。そしてそのような本質ヤクザのような人間を、自分だけは上手に操り、彼らから収穫を得れると考えるのはとても危険なことです。自らの印象や思い込みだけで「吉村さん頑張ってはる」などと宣う女性…それこそ儒教国の女性の誤った悪しき慣習で、致命的な病にも思います。
「武富士の取り立てにより亡くなられた方は2000人以上です。そんな金融の悪徳弁護人だった吉村洋文が大阪府知事でいいのか?」(日仏共同テレビ局France10及川健二「野党では本当にダメなのか?」(亜紀書房)著者さんのツイートより)
メディアと公権力との癒着、これこそ健全な民主主義国家は絶対に阻止せねばなりません。
「以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「読売新聞大阪本社・柴田岳社長、大坂府・吉村洋文知事: #読売新聞と大阪府との包括連携協定に抗議します」」 https://chng.it/gsZg4XZR @change_jpより