映画「きみに読む物語」リバイバル上映
どうも。樽山です。
今日は昨日観た「きみに読む物語」のリバイバル上映について!
忘れぬ間に書いちゃおうかなと思った。
この映画たぶん7年前くらいに一回サブスクで観て死ぬほど泣いたんだよね。
泣きすぎて2回目が観れないくらい泣いた。
たぶん観た後2時間ぐらい泣いた。
我ながらキモすぎる。いや、もはや可愛い。
その後、原作は3回ぐらい読んだけど、今回観て思ったのは私は映画派だった。
結構映像美にこだわって作ってたんだなぁと大スクリーンで観て気がついた。
あとアリー役のレイチェル・マクアダムスまじで可愛い。本当に好み。生まれてきてくれてありがとう。
ノア役のライアン・ゴズリングもヒゲなしの時チャーミングでまじで刺さる。生まれてきてくれてありがとう。
なんかさ、年取ったからか色んな経験をしたからか知らんが、昔とは違うスタンスで観れたから、感動は少なめだった。
あらすじは気になる人はググって欲しいんだけど…
まるっと省くと、アリーとノアは育った環境も生まれた階級も全然違くて、喧嘩もたくさんするんだけど、お互いの愛が強いから色々乗り越えられるっていう話。
まあ美しいよね。でもさ今の私には、もうそういう情熱的というか過激な愛は難しいんだよね。疲弊しちゃうし。
てかアリーって婚約者いるのに初恋の人ノアに会いに行ってしまって色々大変なことになるんだけど…普通にアリーやばい女やん…
アリー側の感情で一つも泣けなかった。笑
愛に生きるってそういうことなのかもね。
知らんが。
私はノアの一途さにやられて2回くらい泣いた。まあアリーが会いにくるまであいつもセフレ居たけど…笑
あとアリーの婚約者良いやつすぎな。なんで金持ちの良いやつって噛ませ犬になりがちなんだろう。私が結婚してあげたかったわ。
以上!!!