馬券師覚醒前夜2022年、そして2023年...

お久しぶりです。(そもそも以前から見てない人の方が多いかw)

仕事が多忙で(以下略

noteをサボっていたのはもちろん仕事が多忙だったのですが

仕事の忙しさに比例して休みの日は競馬に没頭🏇🏻

去年は自他ともに認める馬券予想師への第一歩を踏み出しました!


東京競馬場
的中率32%  回収率114%

中山競馬場
的中率18.2% 回収率80.4%

阪神競馬馬
的中率21.5% 回収率96.4%

新潟競馬場
的中率11.9% 回収率122%

福島競馬場
的中率10.9% 回収率25.2%

中京競馬場
的中率21.8% 回収率88.2%

小倉競馬場
的中率22.6% 回収率55.2%

函館競馬場
的中率26.5% 回収率49.8%

札幌競馬場
的中率18.6% 回収率96.9%

回収率が80%を超えていれば馬券を買うのが上手いと言われる中で
東京中山阪神といった中央どころで80%は嬉しかったです・・・!
しかも夏競馬の代表的な新潟、札幌でのこの回収率は周りにもドヤ顔しましたw

年間回収率は

88.6%!

(収支は恥ずかしいから黒塗りw)

それまでは調べてないから分からないけど2021年以前は絶対に50%は切っていたであろう・・・。

是非このノートを見てくれている方は褒めてください😍笑

なぜこんなに馬券成績が良くなったのか(予想が少し上手くなったのか)考えてみたのですが

"失敗の数を積み重ねてきたから"だと思います。

ここでいう失敗とはもちろん外れ馬券のこと。

なぜ外れたのか、競争馬にとっての馬場状態、臨戦過程、コース形態(坂の有無など)etc...

これらのトピックを多角的に検証を積み上げることができたから、これだけの回収率を達成できたのかと思います。
もっと分かりやすく言うと去年は馬柱を見てレース展開を予想して馬券を組み立てました。

それを示すのがクラス別の馬券成績↓

クラスが上がるにつれて自分の回収率が上がっているのが分かります🤔(障害レースは🙊)

これが何を示すかというと
クラスが上がるにつれて、
何度も対戦したことのある競走馬がいたり、
絶対に逃げる馬
番手からのレースで好位差しをする馬
後方待機の競馬で最後の直線を末脚で差し切る馬
など体系がハッキリしてレース展開が分かりやすくなりました。

書いてることは当たり前ですね(笑)
でも失敗を繰り返すことにより、つまり
競走馬1頭1頭の競馬を把握してきたからこそ
年間回収率88%超えを達成できました👍
今年の回収率は120%超えを目指したい!

今年はまたnoteの投稿を頑張って
僕の経験則、展開予想をしていけたらと思います。
これからの投稿を見てなるほど!と思ってもらえたら嬉しいです😆

どうぞよろしくお願いいたします!

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