🎼若き日の懐かしき歌、幼き日の歌
今朝、久し振りにnoteを開きました。
お知らせ🔔が入ってます。何だろう❓
「7月31日までに記事を書くと連続投稿を5ヶ月に伸ばせます」
ハイな。そう言えば最後の投稿が6月16日。早いもので1ヶ月以上放置しておりましたな~猛暑にかまけて毎日ウラウラと過ごしとりました。
お知らせ迄頂いて、何ぞ無いかな~と動画サイトを開いて目に留まったのが此の歌です。
懐かしい、昔ラジオから流れていたミッチー・ミラー合唱団の歌声。
御若い方は、御存じないかな❓
7月、そうだった4日はアメリカ独立記念日だったな~
リパブリック賛歌を聴きたくなった。
爽やかな歌声に
何故か元気が出る、一緒に唄ってたら
思い出した歌が有りました。
原曲は、このアメリカ民謡のリパプリック讃歌で、
日本語歌詞は、永田哲夫さん作詞の子供の歌。
中々、ユーモアのある歌で楽しい幼き日の思い出です。
🎼「お玉じゃくしは蛙の子」
1.おたまじゃくしは 蛙の子
ナマズの孫では ないわいな
それがなにより 証拠には
やがて手が出る 足が出る
2.でんでんむしは かたつむり
さざえのまごでは ないわいな
それがなにより 証拠には
つぼやきしょうにも ふたがない
3.かぜにゆらゆら すすきのほ
ほうきのまごでは ないわいな
それがなにより 証拠には
すすきでどらねこ どやされぬ
4. たこ入道は やっつあし
いかのあにきでは ないわいな
それがなにより 証拠には
いかにはちまき できやせぬ
その昔、吾輩が幼き日々を過ごしていた時は
田舎でもない都会でもない地域。
何時の間に産卵してたのやら、雨後の水捌けの悪い粘土土の水溜りでも卵から孵ったオタマジャクシがウジャウジャ居りましたな。
短期間で蛙になってピョンピョン、ピョンピョン。
ごく普通の小さい土色の蛙。
アマガエルなんかは少なかった。
たまにガマガエルも居りまして、
見付けた猫が気持ち悪がってポカポカ叩くもので蛙は
「何、するんだよ」とばかりにパンパンに膨れ上がって威嚇するんだ。
大笑いしました。懐かしい夏の思い出です。
外出時には、水の入ったペットボトル持参で
熱中症に気を付けてください。
また、冷房を入れていても熱中症にはなります。
行き成り、ドバっと汗が溢れるように出てきたら要注意です。
元気に御過ごしください。
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