天才性発揮の秘訣: 他者への真摯な貢献
どうも、皆さまこんにちは
いかがお過ごしでしょうか?
わたしは、本日銀座の小学校に行ってきます。
インドの体験を小学生に伝えてきます。
もう、5年以上も前の事なのか。時がたつのは早いですね(*'▽')
さて、今回は11/1の内観ノートシェアです。
テーマは「天才性の発揮」
天才性の発揮には、他者貢献してる時発動される。
その他者に貢献しているときって、「このひと、いとおしい」と思う瞬間。
過去に同じプロジェクトをやっている人が、「★★の為に頑張ってるけど、壁にぶつかっている」など、その人の本気が垣間見える瞬間や、その空気感が好き。
その本気は、同じ体験を共有しないと味わえない。
口でどう言っても、やっぱり体験に勝るものはない。
また、PJの成功要因の一つは、リーダーの存在だと感じている。
管理型ではなくて、構想・構築型。
「この価値が社会にとって、必要だと思うから、やる」そう言える人。
では、構想・構築型リーダーはどうやったら生まれるのか。
それは、圧倒的なGive体験、Giveする在り方なのではないか。
では、今日はこの辺で。
皆様の一日が有意義でありますように。
それではごきげんよう。
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