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トポアプリ命名までの道のり

今回は、どのようにトポアプリの名前が決まったのかお話ししたいと思います。

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まず、応募していただいたアプリ名候補一覧をどうぞ。

Lock on/Rock  on/岩ナビ/ナビタロー/岩太郎/R2(ロマンス&ロック)/ロックガーデン/岩飛行/Rock taro/Thumbs topo/しろとぽ/Barefoot

(taroやタローという名前は、おそらく僕をイジっているだけなのですが、マジメな投稿の可能性もゼロではないので載せておきます)ここからはトーナメント形式で、名前を決めたプロセスを紹介します。

第1回戦)名前を決定する上で、決めていたことがあります。それはアプリの機能を表している名前であることです。残ったのは、、、

岩ナビ/Thumbs topo
※”しろとぽ”は、白川町限定のトポアプリでは無いため落選となりました。

決勝戦)これはめちゃめちゃ悩みました。そんな時に、あるクライマーオンライン呑み会でアプリの名前について悩んでいるんですよねーなんて話をしたら、”Live topo”なんでどう?と言う人物が現れました。泥酔したSINさんです。その時はおそらく酔った勢いで全員が良いなまえ!!と言っていた気がします(ほとんど記憶が無いんです)。当たり前ですが、酔っぱらった人間ががノリで言ったことで、大切なトポアプリの名前を決めたりしません。でも良いんですよね。日本語に訳すと”生きた地形図”。考えれば考えるほど、課題の追加や更新がしやすいというこのアプリのコンセプトにピッタリとハマった名前なんです。

次の日の朝(呑み会の翌々日)、さっそく名付け親へ連絡しました。

SINさんが考えたLivetopoって名前にしようと思います!」

「えっ…俺なんか言ったっけ??????」

そんな予感はしてましたが、覚えてないんです(彼は天才なのか)。

最後は、トーナメントが関係無い場外乱闘な感じで決まってしまいましたが(ゴメンナサイ)、良い名前だと思います。また、何か募集すると思うのでよろしくお願いしまーす。

つづく