ECトポの良いところ
どうも、三連休だったので、筆が進む白川ボルダリングエリアのトポ部長です。
今回は、トポを作り始める下準備として、ECトポ、紙トポそれぞれの良いところと、悪いところを考察&整理していきたい思います。
少し長くなりますm(_ _)m
【ECトポの良いところ】
①売り切れない(ユーザー側メリット)
②在庫が残らない(作成側メリット)
③新しい課題が登られた時に、トポへ追加しやすい(ユーザー&作成側メリット)
④欲しい時に手に入る(ユーザー側メリット)
⑤スマホで見ることが出来るため、トポを持っていくことを忘れにくい(ユーザー側メリット)
【紙トポの良いところ】
①見やすい(スマホ画面より大きい)。
②課題の検索が素早くできる。
③使っていると味が出て、思い出の品になる。
④コレクション出来る(結構、コレクションしている人は、いるらしいです)
整理してみると、機能的な優位性は、どうやらECトポにあるようです。
そんな中、唯一のECトポ使用上の欠点は
〝検索性〝
紙トポは指の感覚で〝この辺だッ〝というショートカット(飛ばし)が出来ますが、どうやら日本で発売しているECトポはこれが出来ないようですし、(taro tomizawa調べ)この弱点を克服すれば、機能的に完全体になりそうです。
当然、白川ボルダリングエリアトポが目指すは完全体です(炎)
つづく