【MHNow】属性太刀的 どのタマミツネ装備を作るか【泡沫の宴】
7/18から【泡沫の宴】イベントにてタマミツネが初登場しました。
当記事では、新たに解放されるタマミツネ装備で既存の属性太刀用装備がどの程度更新されるのかを考察してまとめました。既存の属性太刀装備については以前の記事をご参照ください。
基本装備情報
武器
頭
G5: 水属性攻撃強化 Lv1
G6: 水属性攻撃強化 Lv2
G8: 水属性攻撃強化 Lv2 | 漂移錬成スロット1
胸
G5: 泡沫の舞 Lv1 | 漂移錬成スロット1
G6: 泡沫の舞 Lv2 | 漂移錬成スロット1
G8: 泡沫の舞 Lv2 | 漂移錬成スロット2
腕
G5: 泡沫の舞 Lv1 | 漂移錬成スロット1
G6: 泡沫の舞 Lv1, 死中に活 Lv1 | 漂移錬成スロット1
腰
G5: SPゲージ加速【ジャスト回避】Lv1 | 漂移錬成スロット1
G6: SPゲージ加速【ジャスト回避】Lv2 | 漂移錬成スロット1
足
G5: 死中に活 Lv1
G6: 死中に活 Lv2
G8: 死中に活 Lv2 | 漂移錬成スロット1
個人的評価
武器
ジュラトドス太刀に続いて2つ目の水属性武器になります。
ミツネ太刀は素の状態でジュラ太刀の約1.1倍の火力があり、付属のスキルもジャスト回避強化とかなり使い勝手が良いです。
個人的に見た目も好きなので作成するつもりですが、イベントが終了する7/28以降タマミツネは大連続狩猟にしか出現しないため、この10日間で出来るだけ強化を進める必要があります。
水属性強化
頭装備に水属性攻撃強化Lv2が付き、ジュラ腕・ジャグラス足に続く3部位目の水属性強化Lv2になりました。これによっていずれか2部位+ジュラ胸(水属性強化Lv1) or 漂移錬成で水属性強化Lv5を付けることが可能となり、防具の選択肢が増えました。
しかし、頭部位にはプケプケ亜種装備(弱点特効Lv2, ロックオン)があります。太刀は基本的にロックオンを使って立ち回ることが多く、どこかの部位にロックオンを付ける必要があり、ほとんどのケースでプケプケ亜種の頭を採用しています。
結果として、漂移錬成無しの水属性装備は既存の[プケプケ亜種/ジュラ/ジュラ/レイア亜種/ジャグラス]構成のまま更新する必要は無く、頭装備は今すぐ作成する必要は無さそうです。
ただし、漂移錬成ありの連撃型の水属性太刀装備を作りたい場合は、[ミツネ/ガロン/レイア/レイア亜種/ジャグラス] + 漂移錬成[水属性攻撃強化Lv1/弱点特効Lv1/連撃Lv3]によって、以前紹介した装備よりも火力の期待値が僅かに高くなります。
その他、将来的にプケプケ亜種以外の優秀なロックオン装備が実装されることを見越して作成しておくのはありだと思います。
自分はとりあえずG6までは最低でも作るつもりです。
泡沫の舞+死中に活
まず死中に活を安定して発動させるために泡沫の舞Lv3が必要になりますが、加えて死中に活Lv3を発動させようとすると胸・腕・足の3部位が固定になります。
そこにプケプケ亜種頭+属性攻撃強化Lv2腰 or レイア亜種腰を組み合わせるのが漂移錬成無しの装備になると思いますが、その装備と通常装備(属性強化Lv5, 見切りLv2, 弱点特効Lv2)の期待値を比較すると、死中に活Lv3がクエスト時間の約87%以上発動している場合に、死中に活装備の方が火力の期待値が高くなります(武器はG10-5で計算)
また漂移錬成ありの場合、理想の錬成を組んだ場合の超会心型装備と火力を比較すると、死中に活Lv3がクエスト時間の約57%以上発動している場合に、死中に活装備の方が火力の期待値が高くなります(武器はG10-5で計算)
また、泡沫の舞Lv3はまだ装備が作成出来てないため正確な発動条件・継続時間は分かってませんが、Xで検索するとこのような情報を投稿している方がいらっしゃいました。
泡沫の舞&死中に活装備は、これらの情報と自分の立ち回りを合わせて判断することになりそうです。
例えば自分の場合だと、普段は回避はあまり使わず居合を多めに立ち回っていて、クエスト時間内の死中に活発動時間の割合が低いことが想定できるため、胸・腕・足装備作成は優先度低く考えています。普段から通常攻撃・回避多めで立ち回り、錬成も頑張るって人は作ってみても良いのかと思います。
まとめ
武器は現時点で最も強い水属性太刀なので作りたい
頭装備は今すぐ必要ではないが、錬成あり連撃型の更新や将来性を見越して作っておくのは良さそう
胸・腕・足の泡沫の舞&死中に活セットは、普段から通常攻撃・回避多めの立ち回りをしていて錬成も頑張る人は検討して良いかも
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