見出し画像

85、前に龍の卵をお譲りした方の旦那様に次は譲渡!→ヒナが孵りました!「嵐(らん)」と名付けられて、さらに旦那様をご妻女様がリーディング!!【訂正】鳳凰ではなく、グリフォン!!!

こんばんは、リタミッラです。

タイトル長っ笑笑

とりあえず、まずは龍の卵を
旦那様に譲渡した時の様子を。

↑これらの記事の方からTwitterDMが来まして、
旦那様が譲って欲しいと言っている、と!
ご本人じゃない方からの連絡は
初めてのケースだったので、
メノウラのダルフじいちゃんに聞いてみました。

○さん(Twitterアカウント名)の旦那様に
譲渡って可能ですか?

ダルフじいちゃん「うむ、もちろん可能じゃ。」

本名お聞きしたりとか必要ですか?

ダルフじいちゃん「いいや、そのまま祈れば良いぞ。

しかしお主もなかなか難しいのう。
そんなに難しいのか。
次元の境に来ただけで拒否反応を起こすとは。」

後半は何の話かと言うと……
私がお昼寝してたら、3次元の私は寝てる、
4次元の私は浮いてる、5次元の私はお茶会…っていう
3重生活していて、でもなかなか上手く行かずに
ビクってなって3次元に戻ったりしていた話です^^;


15:32、ダルフじいちゃんに祈り、お譲りしました。
(私は仲介してるだけで譲るのはおじいちゃん)

旦那様にも龍は憑いているけれど、なかなか体感が
出来なくて、それで龍の卵を受け取ろうって
なったんだそうです。


15:33、胸にあります。
少しだけ細長いタイプ

「ダチョウの卵くらいはあって、身体からはみ出してる感じだとお伝え下さい。卵を意識すると、
孵化が早まります!」とかDMしてたら、
16:00には孵化一時間前の知らせが届きました。


ヒビ割れってほどではない
亀裂?が入ってました。 

16:02に私からDM「これは早いかも知れません。
一時間掛からないかも。」


16:06、
上が蓋みたいにパカンと開きそうです。

あ、龍神・鳳凰・麒麟のに何かは聞いておかれますか?
って質問が間に合わず!


16:08、孵化!
左、卵の殻がない状態でヒナが動いていている様子。
右、鳳凰のヒナでした。

黒っぽいグレー(今まで見た鳳凰のヒナはどれもこの色)

ヒナで生まれて来たということは
何かしら役目あるかもだし、パワーも強大になるし!

「鳳凰のひなちゃんは、
オスとかメスとかありますか?」とご質問頂きました。

龍もなんですけど、雌雄はないはずです。
ただ話したりしたら、女の子っぽいとか
男の子っぽいとかがあります。
この子に関しては「男の子」だと知らされました。

ふと私、ご妻女様に「視れませんか?」と持ちかける。
スピ能力の開花してる方だからです。

ご妻女「カラーひよこみたいですね。
私の鳳凰の火離(かり)が突いているけど、ヒナちゃんは
流石、男の子です!笑笑」

めっちゃ視れるやん爆笑

確かにこんな感じ。
グレーだけど。

旦那様、体感はなかったと。
でもお腹に直撃なデトックス効果が
あったんだそうです。

それ体感かも!
書いていて今気付いたので、慌てて対処法を…19:32。

嵐(らん)くんと共にやるワークはまだ早そうだったので
前段階の風のワークをお伝えしてたら、
ご妻女「嵐は鷲に似たかんじですね
私にはもう立派な成鳥に感じられます。」と17:38に。
私も確認、あら本当だ!Σ(´⊙ω⊙`)
早い!


そしてご妻女からの紹介という形で、
旦那様の守護霊様&過去生リーディングを
頼まれます。

が!
私は思いました。
ご妻女様がやればいいんじゃね?笑笑

促してみましたら、やっぱり出来ました✨

●守護霊様のお一人
靴職人で、人があんまり好きじゃない感じのおじいさん

●何故憑いているか
……。

●今の旦那様に関わる過去生は
おじいさんはハイジのおじいさんみたいな格好で、
若いときに戦争で仕事できなくなって、
人も信じられなくなった

だから期待もしないけど、信用もしない

●なんで私(ご妻女様)には話してくれたの?
わからんけど ←笑笑


ご妻女様「言うて初対面だよ?」って言ったら、
おじいさんは苦笑いしてた、とおっしゃってて、
私は「そりゃ向こう側からしたら見守って来てるし
ご結婚に際しては尽力されてた方ですから、
初対面じゃないですよ!」と突っ込みました。

「今の話をしたら、旦那さんが即座に
ジョンさん?って言ってきたので、
ジョンさんって名前だったんでしょうね」とご妻女様。
分かんないけど、じゃあジョンさんでჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)

私がリーディングしなくて正解でした。
ご妻女様だから話してくれました。

てな訳で、盛りだくさんでした!


noteされてなくても♥押せますよ( ˘ ³˘)♥

🔴続きはこちら🔴


いいなと思ったら応援しよう!

リタミッラ『龍の卵のふしぎ体験記』等の作者
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。