219、Aさんvs生霊
こんばんは、リタミッラです。
書いても良いとAさんに許可頂きました!
ありがとうございます。
夏至の日、
Aさんが、お風呂に入って浄化防御をする時に、
また担任の生霊が来てしまったんだそうです。
担任の生霊「あなたが居なかったら、周りの先生からの
信頼はなくならなかったのに!
あなたが話したから(長男くんからの報告を他の先生方に
全部話したそう)、他の先生達にばれたじゃない!
あなたがいなければ……!」
怒りながら言って来て、
Aさんは許せない気持ちになったんだそうです。
Aさん「それは、長男をも否定すること、
お気づきですか?長男がいなければと」
担任「あの子(長男くん)がいるから、他の子が!」
Aさん「違いますよ?言ったでしょう?
子供達はなにも悪くない。環境が良くないんです。
環境を周りの先生や親達は整えようと
頑張ってるんです。その頑張りを無視している結果、
学級崩壊につながったんですよ?💢」
担任の生霊「でも……でも……」
Aさん「帰ってください。自分のところに」
担任の生霊は怒りながらAさんを睨んで来ます。
Aさんはぷつんとキレて……
ダルフじいちゃんに尋ねます。
Aさん「じいちゃん、こんな生き霊に
()をやったらどうなるの?」
聞いたら、真っ黒くて、ドロドロしたのが
イメージ湧いたとのこと。
Aさん「地獄ね。私この人に()するね。
許可して?」
ダルフじい「わしは、許可はできん……。(悲しそう)」
Aさん「そっか……。じゃあ、ごめんだけど、私やるわ。
許せん。長男を陥れてくる奴は、生きるだけ無駄」
担任の生霊に()をAさんはします。
()した時、何か鎖?みたいな、輪っかみたいな、
バリアみたいななんかが、担任にくっついたらしい。
でも、消えたりするのかと思ったんですが、まだ居て。
(あ、これは本人が死んだ時に地獄にいくんだな……)
ってAさんは悟りました。
Aさん「死んだら、あなたは地獄行きです。
行きたくなかったら、自分自身で考えを改め、
償ってください。そうすれば、地獄行きは
回避されるはずです。そのままならば、落ちます。
もう、帰れ(ドスの効いた声で言った)」
担任の生霊「そんな……。私、悪くない……。
私のせいじゃない。」
と、シクシクし出して、
Aさん「もう一度いいます。"帰れ"。
ここにもうくるな。(""部分は、ドスの効いた声)」
そのあとAさんは家族全員にプロテクションフレイムを
張って、五芒星で強化したんだそうです。
地獄に行くと決まっても改めないなんて、と
Aさんはおっしゃってました。
そして、今夜もまた、担任の生霊は
Aさんの元に現れたんだそうです。
もう胃が痛い、とAさん。
断ち切ってるつもりでも繋がりがまだあるんだなぁと
二人でLINE交換していたのでした。
私の断ち切れてない話も次書きます。
♥をありがとう( ˘ ³˘)♥