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550、阿蘇山火口から龍が生じました。

こんにちは、リタミッラです。

10:39、耳鳴りに応えると、ダルフじいちゃんでした。
阿蘇山の地龍の説得をしてくれとのことで。
出て来る時に噴火にならないよう、ですね。

阿蘇山火口から生まれた龍(今は麒麟の)太陽に
乗せてもらって、阿蘇山に意識で行ってきました。

すぐに山が視えて、火口で説得を行います。
噴火を伴うと生活が脅かされてしまうこと、
それだと進化に足枷が出来てしまうこと……。
精一杯で言葉を紡ぎます。

「(麒麟の)太陽からも言ってよ」とお願いして、
麒麟の太陽による話も加わります。

麒麟の太陽「わしもここ阿蘇の火口から生じた
先立ちだが、華々しく生まれる必要はない。
そんなことせずとも、お主は素晴らしい存在だ」

そして、ふと視たら、細長い龍が翔んでました。
私「あれ?地龍、生まれた?(天龍になった?)」
麒麟の太陽「ああ」

時計を見たらちょうど5分経っていました。

黄龍なんだそうです。
誰の護りに憑くかはこれから決めていくんだそうです。



 

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私の第一作目です❣

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私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。