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549、視界がぶれた日。【追記あり】

おはようございます、リタミッラです。

昨日の話(何で書かない?って昨夜眠る時に
ダルフじいちゃんに言われたので書きます)

私「今日なんか知らんけど、視界がブンって
横にずれます。何で?」
福さん「それは次元上昇の証です」

私「私、何もしてないよ?」
福さん「ダルフ様の計らいです」

私「ああ、そうなんだ。少なくとも3回は
ブンってなってるけど。
ダルフじいちゃん、今の私は何次元なの?」
ダルフじい「7次元じゃ」

私「えっ、本当に?
そんな凄いことになってる???」
ダルフじい「そうじゃ。疑り深いのぅ(^^)」

私「ダルフじいちゃん、7次元に入ると
何が変わるの?」
ダルフじい「愛のレベルが変わるんじゃよ。
お主の愛は今まで、あまりにも狭い範囲に注がれていた
より広く(広範囲に)深く注入して行けるようになろう」

私「ありがとう、ダルフじいちゃん。
ありがとう、福さん」
ダルフじいちゃん「いや(^^)」
福さん「(^^)」


【追記】
神のはからいで次元上昇なんてしないはず!って
ご意見頂きました。
だからこれ、もしかしたら低級霊にからかわれた?!
分かんないです^^;

 

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私の第一作目です❣

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私の第二作目は児童書です❣

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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。