霊視で、ただのお庭も光の世界に。
こんにちは、リタミッラです。
天使と妖精―ホワイト・イーグル (ワンネス・ブックシリーズ)
こちらを読書中です。
私がみた妖精さんは空気の妖精さんだから、
シルフっていうのなんだなーとか、
シルフはインスピレーション受容を
助けてくれるんだなーとか、お勉強中です。
中でも世界にある昔話がいかに
妖精達の住む世界を表し、霊的進化について
語っているかというのが面白かったです。
そして、妖精達がどれだけ働いているか
みてご覧よって記述が多かったので、
何の変哲もない私の部屋とかお庭とかを
霊を視る時の目で視てみました。
部屋には、春分になったら種を蒔くつもりで
植木鉢に土だけ入れて置いてあります。
そこを中心に視てみました。
ひゅんひゅんと、光が動いてました。
妖精さん?それとも埃や虫?
三人くらいは飛んでた気がしました。
ちょい荒れてるお庭を視てみました。
ぽかぽかの日向……眩し過ぎてみえない程、
光に満ち溢れていました。
植物たちの光かな?
素晴らしく光り輝いていました。
良いことを知りました。
また機会見つけて、妖精達を視る練習を
して行こうと思います。
ではまた。
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