347、自身の周りに柵(境界線)がない。
こんにちは、リタミッラです。
『境界線(バウンダリーズ)』を読み進めています。
今で366ページまで来ました!
(全486ページ中)
境界線への侵入をしないようにしたいと
読書に励む日々です。
境界線の問題は意志の力で直せると思うなって
記述があって、
じゃあどうしたら???となりました。
そしたら、
仕切りを作った方が侵入されたらどんな気持ちになるか
考えてみてってあゆみさんにヒントを貰いまして、
拒否するだろうし怒る方もいるんだろうなと
泣きそうになりながら答えました。
侵入してる自分に自己嫌悪orz
それからあゆみさんに、自分がそれをされたらどうか
考えてみてってさらにヒントを貰ったので、
考えてみました。
境界線への侵入者を想像するのは
両親にさせてもらいました。
子どもの頃から侵入されまくってて、
私はそれに無力感を覚えてしまっていました。
抵抗なんて無駄だ、と。
私に境界線は作れない、と。
何度も何度も境界線を作ろうとしては壊された過去が
私にはあったんですね。
これ打ちながら涙が。
小4息子が「泣いてる?」と目ざとく。
「アレルギー」と誤魔化しました。
鼻水はアレルギーで垂れてるから嘘ではない笑笑
いや、嘘か笑笑
今の私はかなり安全な場所にいます。
勝手に侵入したり、大切なものを踏み躙る人はいない。
今がチャンスかもしれない。
境界線引く練習の好機。
ふと閃いた。
自身の境界線があれば、勝手に人様の境界線に
侵入しないんじゃないか💡
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私の第一作目です❣
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私の第二作目は児童書です❣
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