311、 2巻の物語部分、本当にどうしよう笑笑 &未来の構想。
こんにちは、リタミッラです。
今日は午前中は女磨きに精を出し(ヨガとか歩き方の
練習とか)原稿に向かう時間がありませんでした。
息子は登校日でした。
(でも10:30には帰宅したかな)
午後は少し時間が取れて、
龍の卵のふしぎ体験記2巻の物語部分の執筆の為に
体験記部分に何が起こってるかを一生懸命に
メモして行きました。
まだ途中だけど、自分で決めた就業時間が終わったから
作業も今日は終わり。
私、もうちょっと就業時間伸ばしても
大丈夫かもしれない。
ああ、そんなことより、物語部分はどうしよう。
体験記部分の話題が1巻よりとっちらかってるから、
上手く考え付かない^^;
1巻では親友だった子達との亀裂とかを
盛り込んでみました。
2巻は……ううーん……
生みの苦しみはまだまだ続きそう!って言って、
普段は忘れてるから苦しんでないけど笑笑
息子、おばあちゃんと遊びに出掛けました。
あ、そうそう。
キラ龍達に護られて天災で亡くなる未来は
ないっぽい私ですが、息子の安全も確保したくて。
一計を案じました。
(私と息子の亡くなる未来を言われたことがあります)
私がおばあちゃんになってからの死後、
息子には私の本を売り続けてもらいたいと思っています
私が生きてる間に「龍の卵のふしぎ体験記」が
爆発的に売れるのが理想だけど、必ずしも
そうなる未来とは限らないです。だから、なんとか
売り続けるのを息子に引き継いでもらい、
その役割がある息子の安全確保をダルフじいちゃん達に
頼もうかと思いまして(^^ゞ
これで上手く行くかな。
引き継ぐ方法をAmazon Kindleさんに
聞いておかなきゃ!
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私の第一作目です❣
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私の第二作目は児童書です❣
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