97、全員集合の絵を描いたら、Aさんがスピ体験。
こんばんは、リタミッラです。
Aさんが何かスピ体験をされてるようなんですが、
LINEが来ないので今はどうなっているのやら。
今日は15時くらいに、龍の卵のご縁繋ぎの会の
メンバーのお一人様に触発されて、
自分に憑いている子達を全員いっぺんに
視てみよう!となりました(^^)
霊亀の小草、小さいのにめちゃくちゃパワーが
あるというか、静かなのに存在感が。
集合してー!って号令かけたし、朱雀のイワが
しっかり見張ってるからか、ちょっかい掛け合ったりは
視られずでした。
後でもう一回見たら、オレンジ龍の太陽と
鳳凰の優美がなんかやりあってたかも笑笑
主張強めなふたり。
これで全員だったかな?と調べれば、
龍神のキラ龍とハクかいない。
どちらも宇宙由来の龍で、Aさんに姿は内緒。
あ、だから姿をみせないんだ!
Aさんにはみせないから絵を描かせて、と頼むと
龍神ハクが視えて来て……
キラ龍は大き過ぎて入らなかった。
で18:40頃にAさんからLINEが。
「ちょっとお聞きしますが、
でっかい龍でなんですけど、
頭のふさふさ毛とか、
トゲトゲとかとは別に、
長〜い触手?みたいなのが
何本か生えてる龍見たことあります?」
え、なぁに、それ?
前に見た龍雲になんかY字型?のヒゲみたいなのなら
付いていたけれど、違いますよねぇ。
後から来たLINEを元にまとめると
何だか頭だけだして主張をして来るんだそうですが、
通信がうまく行かなくて喋れない、と。
一体何だろう?と、私はメノウラの
ダルフじいちゃんに聞いてみることにしました。
ダルフじいちゃーん!
ダルフじいちゃん「うむ。お主も気付いておろうが、
Aの奴にも龍神の姿をみせることにしたんじゃ。
ちと急ぎでな、せねばならんことがあってな。
お主にはまた他のことを頼むでな。
今回はサポートに回ることを厭わんでくれ。」
Aさん、喋れないみたいだけど?
ダルフじいちゃん「あ奴はな、頭で考えるのよ。
チャネリングをしようと身構えてしまう。
自然な理(ことわり)でこそ話せるとゆうに。」
Aさんに視えてるのは龍神のキラ龍?
ダルフじいちゃん「いや違う。」
龍神のハク?
ダルフじいちゃん「そうじゃ。」
龍神ハクの絵をAさんに見せてもいい?
ダルフじいちゃん「そうじゃな、構わんじゃろう。」
ハクの頭の上の触手?は付け加えたもの。
Aさんに困惑を伝えられてすぐに、
宇宙由来の龍神かもしれないと気付いたけれど、
龍神ハクの頭の上の触手には気付いてなかった。
改めて視させてもらったら、あった。
AさんにLINEで画像送ったら、
「そうそうこの姿!」と!!!
顔だけなんだそうですが。
Aさん「多分ハクに…乗ったんですけど…
よくわかりません。
まだ、主張してるから、話さなきゃとは
思うんですが、喋れなくて。」
ダルフじいちゃんに相談してみたら、とお尋ね。
Aさんは頭痛、右耳痛い、左肩痛い、と
かなりお辛そう。
Aさん「ダルフじいちゃんも声が聞こえなくて。
聞こえてるはずなんだけど。
急ぎなら話さなきゃだし💦」
焦った様子のAさん。
またAさんからLINEなかなか来ないから、
龍神ハクに聞いてみよう。
ハクー!
龍神ハク「私の姿を異様だと思うかもしれませんが。」
Aさんとは話せた?
龍神ハク「いいえ、まだです。」
お務め頑張ってね!
龍神ハク「はい!」
耳鳴りで通信を繋ぐと、メノウラのダルフじいちゃん。
ダルフじいちゃん「うむ。疲れている所
悪いんじゃが、ちと来てくれんかのぅ。
メノウラに。」
一人で?
ダルフじいちゃん「そうじゃ。」
今すぐ?
ダルフじいちゃん「そうじゃな。」
というここで、
一人寝室に籠ったのが20:50でした。
布団の上に寝転び、
意識を高めて多分魂を飛ばしています。
白い光のワープをくぐって、
ピンク系のオーロラがあるメノウラへ。
何人か人が集まってたけど掻き分けて、
ダルフじいちゃんを探します。
いました。
話すと、Aさんがメノウラで動けなく
なってしまったとのことで、
私の黒麒麟(ロクタン)の天空にAさんを乗せて、
Aさんの家へ!と送り出しました。
終わってリビングに戻ると20:53でした。
21:30過ぎに私はお風呂に。
メノウラのダルフじいちゃんが浮かびます。
意識をそちらに向けると、
ダルフじいちゃんは崖の上に立ち、
眼科の景色を指差しました。
黒くてよくは視えないけど、幽界らしい。
向こうから朝日が昇ろうとしてる。
3次元のお風呂入ってる私の目から涙が溢れます。
幽界をなくすための活動を
Aさんはしているんだと分かりました。
Aさん自身は知らないけれど。
遠くの低めの崖にAさん達がいます。
Aさん以外は誰か分かりません。
魂を飛ばし、Aさんに何か手伝うよと申し出ます。
太陽が昇ろうとしてることに知恵を得て、
私の知ってる太陽の行をAさんの名前を入れて
唱えます。
Aさんが太陽の力を得られるようにしました。
するとAさんは鏡を両手で掲げて、
眼下の幽界を照らし出しました。
直径15cmくらいの鏡です。
掲げるAさんの腕には
着物の袖があったように思います。
私もいいかなってダルフじいちゃんに聞いてから
鏡を掲げて、同じように照らしました。
二人とも少しの場所しか照らせないけど、
でも着実な一歩なんだろうな。
私が体験したのは以上。
眠いし、また明日、Aさんからの
報告を待ちましょう。
ではまた。
♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥
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