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レーザーブレードで一撃必殺
こんばんは。酔っ払いのtarosuでございます。
でも、今日はおうちなので大丈夫です。
今回は久しぶりに「吞みながら書きました」に参加することにいたします。
最近思うこと。
それは、占い師FPのパワーワードに自分が追い付いていないこと。
もちろん、占い師としてもそれなりの実績を持っていて、FPとしても実績を重ねつつある。
それでも、FPからのお客様はなかなか増えて行かないのは現状で、今はこのままで良いかも知れないが、将来を見据えるとこのままではいけない。
自分の舵取りをどうするのか、船長の自分が迷いながら船の行き先を流れに任せている。そんな状態が続いている。
占いにシフトするのはあまり考えていない。
それは占いで食べて行こうとするつもりがないスタンスであるからだ。
しかしながら、FPとしては食べていきたい。
ここに相反するスタンスが存在する。
これをどう解消するか?
その質問に対する答えを私が探りに探った結果が、「占い師FPを続ける」と言う結論だった。
それであれば結局のところ、私の実力不足やないか。
そう考えるようになってきたのだ。
世の中は、本物が残る世界である。
偽物に対しては時に喜ぶ人は居たとしても、いつか廃れる。
それであれば、何かのジャンルで尖った人になることが必要になる。
「あなたが先駆者だ」となれば、その人は強い。
だから、先駆者として走りつつも、自分を磨いていかなければ。
やはりそこに辿り着くのだ。
それでもやはり、最後は自分で何とかするしかない。
長渕剛の歌、「Captain of the Ship」である。
「お前が舵を取れ!」なのである。
(困ったら長渕剛の歌が頭に流そうとする私)
自分はこれがやりたい。それははっきりしている。
FPの活動である。
昼の仕事でも占いでもない。これは偽りのない私である。
そうは言うものの正直、人生って限られている。
もしも定年まで働いたら、仕事を変えるのは65歳のタイミングになる。
もし、65歳から好きな事を仕事にしても、長くても結局10年出来るかどうかである。
それでいいのか?絶対に良くない。
それであれば、どこかのタイミングで好きを仕事に切り替える。
これも、もっと意識しなければいけない事である。
「好きを仕事に変えて」と言う言葉も一時よく聞いた言葉である。
だが結局のところ「自分に向いているか」が大事。
実際、好きを仕事にしている人って4人に1人。
そんなグラフを見た記憶もある。
あれこれ考えると、現実はなかなか叶わないものなのだ。
こうだと思っていても、やりたいことがたくさん出てくる。
でも、叶えることに価値がある。
叶えて現実にする力をこれから作っていかなきゃと思う。
それは今でこれからである。
そのために、自分の強みを作る。改めてこれに至った。
今日は正直、自分の考えをつらつらと書いて、読んでる方は面白くない。
きっと面白くないと思う。
占いの師匠なら「あんた、おもんないで」と言って終了である。
それでも、書く必要があった。
なぜなら、自分の胸のエンジンをもう一度点火させたいから。
・・・宇宙刑事ギャバンみたいじゃないか。
♪男なんだろ? ぐずぐずするなよ 胸のエンジン 火をつけろ!
ぼちぼち眠くなってきたので、今日の結論。
レーザーブレードで一撃必殺が狙えるように修行します。
・・・わかる人にしかわからんネタですまんな。
今夜はビールを飲んで、ハイボールを飲んで、ハイボールで締める。
そんな飲みの時間でした。
今日のお酒がよいお酒であることと信じて。
またnoteを書きますね。
ではまた。
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