Spikes Asia 2019 受賞作品総まとめ
こんにちは、菅原( @tarosgwr )です。
突然ですが、みなさん「スパイクス アジア」をご存知ですか?
「スパイクス アジア」はアジア太平洋地域を代表する広告賞です。昨年は全 22 部門に 3,945 点の応募がありました。
さて、そんな「スパイクス アジア」ですが、グランプリ・ゴールドを受賞した全作品を紹介します。グランプリ 20 点、ゴールド 36 点、全部見せます。
※グランプリ・ゴールドを複数の部門で受賞した作品は重複を避けるため省略しています。
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 01
「ブランド・エクスペリエンス&アクティベーション」「クリエーティブ・エフェクティブネス」「クリエーティブ・e コマース」「デザイン」「デジタル」「デジタル・クラフト」「ダイレクト」「エンターテインメント」「フィルム」「フィルム・クラフト」にて「グランプリ」を受賞した作品を紹介します。
受賞作品は以下のとおりです。
・Brand Experience & Activation
・The Open Door Project(The Millennium School)
・Creative Effectiveness
・Project Free Period(Johnson & Johnson)
・Creative eCommerce
・Hagglebot(Flipkart Internet Pvt Ltd)
・Design
・Signs of Love(ANZ Bank)
・Digital
・Naughty or Nice Bauble(Myer)
・Digital Craft
・Stradivarius: Timeless Journey(Tokyo Stradivarius Festival 2018 Committee / Nippon Violin Co.,Ltd)
・Direct
・UCB AgroBanking(UCB UCash)
・Entertainment
・The Translator(Julie's)
・Film, Film Craft
・10-Sec Drama: The Stop Line of Love(jms/TACTI)
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 02
「グラス」「グランプリ・フォー・グッド」「ヘルスケア」「イノベーション」「メディア」「モバイル」「ミュージック」「アウトドア」「プリント&アウトドア クラフト」「プリント&パブリッシング」「ラジオ&オーディオ」にて「グランプリ」を受賞した作品を紹介します。
受賞作品は以下のとおりです。
・Glass
・Sons #ShareTheLoad (P&G India)
・Grand Prix for Good
・Stop Donwrymongering(UN Women)
・Healthcare
・#StopMithani(HDFC Bank)
・Innovation
・7:1 Furniture Collection(Homepro)
・Media
・Uber Eats Australian Open Ambush
・Mobile
・Safety Hub(NRMA)
・Music
・I'm Drinking It For You(DB Breweries)
・PR
・A Team of One(Tencent, China Organ Donation)
・Print & Outdoor Craft
・Grave of Thrones(Foxtel)
・Print & Publishing
・One Mindful Mind(NeuroGen)
・Radio & Audio
・Night Shake Drill Broadcast(Fukushima-MINPO)
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 03
「ブランド・エクスペリエンス&アクティベーション」にて「ゴールド」を受賞した作品を紹介します。
受賞作品は以下のとおりです。
・Brand Experience & Activation
・The Quiet Taxi(Hyundai Motor Group)
・Postable Fukushima Local Paper(Fukushima-MINPO Co.)
・Truck Art Childfinder(Berger Paints)
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 04
「クリエーティブ・エフェクティブネス」「クリエーティブ・e コマース」を受賞した作品を紹介します。
※「クリエーティブ・エフェクティブネス」「クリエーティブ・e コマース」は「ゴールド」に相当します。
受賞作品は以下のとおりです。
・Creative Effectiveness
・SelfieSTIX(MARS)
・Shindoor Khela #NoConditionsApply (The Times of India)
・Creative eCommerce
・Vegi-Bus(Vegibus Inc.)
・KFC Christmas Pocket Store(Yum China)
・Gallery of a Kind(WABC)
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 05
「デザイン」にて「ゴールド」を受賞した作品を紹介します。
受賞作品は以下のとおりです。
・Design
・The Most Challenging Pingpong Table(Japan Para Table Tennis Association)
・The Restaurant of Mistaken Orders(Daiki Angel Help Inc)
・Living Seawall(Volvo Car Australia)
・The Beginning Of Everything(Deloitte)
・Blink Test(Jimmy Nelson Foundation)
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 06
「デジタル」「デジタル・クラフト」「ダイレクト」にて「ゴールド」を受賞した作品を紹介します。
受賞作品は以下のとおりです。
・Digital
・Voice of Hunger(Swiggy)
・Digital Craft
・The Dystopia Experience(Sony Music Entertainment)
・Direct
・Deadly Questions(Aboriginal Victoria, Department of Premier and Cabinet)
・Into The Spotlight - Google Search Words(Unilever Lux)
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 07
「エンターテインメント」にて「ゴールド」を受賞した作品を紹介します。
受賞作品は以下のとおりです。
・Entertainment
・One In A Million(P&G Vicks)
・Code Name:Uri(Trigger Happy)
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 08
「フィルム」「フィルム・クラフト」にて「ゴールド」を受賞した作品を紹介します。
受賞作品は以下のとおりです。
・Film
・The Kawaii Tweak Hazard Song(Mandom)
・Face/Off(Kasikornbank Public Company Limited)
・Liliosa Hilao(The Campaign Against the Return of the Marcoses to Malacanang or Carmma)
・L05T(Lotto New Zealand)
・Film Craft
・Next Episode(Old Spice)
・The Shot(AT&T)
・Boob Balls(Berlei)
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 09
「ヘルスケア」「イノベーション」にて「ゴールド」を受賞した作品を紹介します。
受賞作品は以下のとおりです。
・Healthcare
・999 Warm-hearted Leggings(San Jiu Medicine Trade Co., Ltd.)
・The 72 Club(Lifeline)
・Innovation
・Sans Forgetica(RMIT University)
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 10
「メディア」「ミュージック」「アウトドア」にて「ゴールド」を受賞した作品を紹介します。
受賞作品は以下のとおりです。
・Media
・Monty: The World's First AI Predictive Commentator(Foxtel)
・Bring on Winter(Air New Zealand)
・Music
・Extra Support Acts(Wrigley's Extra)
・Outdoor
・Extra Reminder(Wrigley's Extra)
スパイクス アジア 2019 受賞作品まとめ 11
「PR」「プリント&パブリッシング」にて「ゴールド」を受賞した作品を紹介します。
受賞作品は以下のとおりです。
・PR
・Red Restaurants List(Takasaki City)
・Aura Incense Barricade(D'las International (PVT) Ltd.)
・Print & Publishing
・Undercover Crosswords(Ministry of Social Development/ Office for Seniors)
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先日「スパイクス アジア 2020」は中止が発表されました。「スパイクス アジア 2021」は無事に開催できることを願っています。
それでは、さようなら。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!