友だちと会った日(秘密主義🤫)
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昨日は、友だちとお昼ごはんを食べに行ってかわいい店員さんに再会したことを記事にしました。きょうは続きです。
結構長居をしてしまったので追加で何か注文しようって、メニューを見ていて、じゃぁ紅茶とスイーツを頼もうってことになったんですが、友だちがポロっと場所を変えてもいいかも…って言ったので、私たちは追加を頼まずカフェを出ることにしました。
そのカフェに入る前にも、車の中で30分はおしゃべりをしていたんですが、なぜすぐにカフェに入らなかったかと言うと、友だちが人に話を聞かれたくない『秘密主義』だからです。私にはいろいろ話してくれるんですが、人に聞かれるのがダメなんです。
私も現役の頃は、同僚や友だちと食事やお茶をする時などは安易にしゃべらない方でした。子どもや保護者の方の話題は絶対に出さないって自分なりのルールも決めていました。
友だちは私以上に秘密主義なところがあって、久しぶりにいっぱい話したいから、なんならテイクアウトでもいいよ、みたいなことも言っていました。
私は一応サーモスのポットにお湯を入れ、紅茶とインスタントのスープとちょっとしたスイーツも持って行ってたんですが、私が普段外食をほとんどしないので、テイクアウトじゃない方がいいねってことでカフェに行くことになりました。
なのでカフェで居た間は、お互いの趣味の話や髪の色がとっても似合っているね、なんて誰に聞かれても当たり障りのないような話をしていました。気を遣いながらも趣味の話やヘアカラーの話で盛り上がれるのは女性ならではなんでしょうか(笑)
友だちの極端な秘密主義には理由があるのですが、私も現役の頃は、職員に守秘義務を徹底する難しさに悩んだ時期もありました。
友だちはまだ働いているので美容室で白髪染めをしていて、以前と髪型も変わっていたし可愛い髪色で似合ってるなぁって思いました。
私は髪と地肌と健康のことを考えてヘナ入りのトリートメントを使っています。(家でいるのでそれで十分かなって思います😊)
まぁ何はともあれ、働いていて収入がある友だちと無職・無収入の自分の差をとても感じました(笑)
友だちが場所を変えたいって言ったので、じゃぁ別のカフェ行く?って言うと、行きたい!って言うので気を遣わないところだとどこがいいかな?って考えながら運転したんですが、私の中にあるアイデアがひらめきました😆
続きは明日また投稿します。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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