自信がないという発言で確信した、自信がついた子
継続して、参加している
ケルラボリーグ⚽️
3年生以下のフットサルの大会です!!
主催の松岡さん、高田さん
スポンサー各位
いつも子ども達の環境を作ってくださり感謝🙏
👇ケルラボリーグはこんなリーグ👇
滋賀でもやってます!!
ケルラボリーグは,,,,,,,
Div1〜Div3の
カテゴリーがあるリーグ🏆
大人が子ども達の時間を見失わないように、スタッフにも、保護者様にも、
《子どものプレーであること》
《心の余白を持てるような関わり》
を心がけて観戦をお願いしている
自戒の念を込めて🙏
いつも我が子以外にも、
温かく関わりを持ってくださる
保護者の皆さんに感謝。
今後も、皆さん、僕たちが
「いいと思う距離感で」
それを日々考えながら、
子ども達にお付き合いいただければ嬉しいです。
多謝。
「自主性を」
「子ども達自ら」
という言葉が一人歩きしないように
いつもお笑いみたいにやってるけど、
子ども達にミーティングを託すときは
などの、話す材料を意識できるようにしている。
「知らない」からは何も生まれないので。
その日は子ども達の自然発生的なミーティングを聞いていたら、言葉数が増えている彼らに、
「いいな」
と思っていた。
長年、子どもと関わっているけど、大体、問いを考える習慣があれば、
誰でも、それなりに
論理的な会話をするようになる。
(それっぽいことをしすぎて、しんどいわ〜って人もおるよな、みんな経験あるやろう)
そして、なぜ、敗戦したんか?
との問いに「自信がない」と、言った子が一人いた。
一見、何の変哲もない、負けた理由やけど、
おれとしては、その子の大きな変化を感じた。
その子のタイプ/環境的に、大人から、論理的な会話を避けられるっぽくて
そういう経験が少ない。
そんな感じの子やけど、
いつもより誇らしげに「自信がない」って。
コミュニケーションの第一歩を自ら踏み出したわけや!
おれには、
その「自信がない」
が「自信がついてきた」
に「聞こえた!!
今がチャンスーー
って思った🙇♂️
変化を恐れず⭐️
Ps
この日は、クラブのトップチームの選手達とも遊べて、楽しそうでした⚽️
トップチーム監督も、きてくれて♡