ダウン症の子どものダンスを見て感じたこと
昨日、ダウン症の子のダンスを見た🕺
彼女達をみて
やっぱり感情を大事に生きたい!!
素直に生きたい!!
そう思った。
とにかく、心が動いた。
久しぶりの連絡をくれたのは
《障害のある方の可能性を最大限に広げ、環境を作る。
又、可能性を知ってもらえる機会を作る。》
を目的に、
ダンススクールをしているキイチ君！
なんと,,,,,,,
TEDxKobe
に出場しているーーー！！
＼📣 おめでとーーーーー‼️ 📣／
彼との出会いは、
娘を出産した岸本助産院さんにて。
岸本さんから、
「ちょうど松本さんに紹介したい人が来てくれるから」
って。
岸本さん自身も、パワースポット的存在で、僕たち家族が大好きな、思い出の場所、ひと達。
それこそ、岸本助産院では
本当にいろいろなことを知れ、いろんな感情を味わわせてもらった。
話は戻り、キイチ君と彼女達のパフォーマンスについて。
確か、キイチ君から、MCキイチと言う名で活動しているフィールドもあると聞いた記憶があり。
彼のMCは自然体であるけど、心を惹きつけるものがある。
「ちょうどのかっこよさ」
がある。
そして
彼の紹介で登場するダンサー2名の堂々としたふるまいよ 笑
ダンス開始前、キイチ君とのグータッチは
「ゴンッ」って音がこちらにも聴これる
（それは物理的な音と、あの3人のバイブスの音、両方）
感じで、
「めっちゃかっこよかった」
ダンスは映像で見てもらいたい✅
彼女達と、踊りたい
僕も、ダウン症の子と
サッカーを通じて、関わらせて貰ったことがある。
その子との関わりは
「可愛くて触っていたくて」
「こっち向いて欲しい」
って思いになる。
最近は定期的に会えないけど、
たまに会えたら今もそう思う。
ダウン症でも、そうでなくても、そんなん関係なく
そう思わせてくれる人がいて、そんな人に出会えて
それは、人それぞれ、違うと思うけど
大事にしたい。
今は定期的に会えていない、関わった子ども、大人たち。
かわいい
気持ちいい
ともに歩んだ時間で深めた仲
とか、
そのひとに対する
ものごとに対する
自分の感情を大事にしたい。
やっぱり感情を大事に生きたい
素直に生きたい
人が動かされるのは、どんな素晴らしい理論よりも
感情や。
子どもの頃、少年サッカーチームに入っていて、
その仲間、ファミリーとBBQをしていた時
ホームレスっぽい人が来て、こちらに寄ってきた。
仲間に入りたかった？
BBQのメンバーは少し身構えて、時間が止まったような
そのとき母は、そのホームレスっぽい人に話をしに行って
何を話したのかわからんけど
少ししたら、母が、その方の自転車の後ろを押して
ホームレスっぽい人は帰って行った。
そんなことを思い出した。
母は思いつきで
「その場を、ええ感じにしよう」
とぱっと動いただけやと思う
でも、
母は、姉は、
日々、感情祭り🏮