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「好雪片片不落別処」


熱意だけではあかんけど,,,,,,,,,,,,,,,,,,,



スペインに行った時
アスレティック・ビルバオのレサマ練習場の
見学に行った時

日本語しかできない僕は、
気合いの、日本語混じりの英語で
「TR場を見学させて欲しい!!」
「マジでこのままでは帰れない!」
といって、なんとか、
見学をさせてもらった22歳。

しかもその日は土砂降りで,,,,,,,

写真はこれしかない、ビスカヤ橋
やったと思う。

ビスカヤ橋 改めて無茶苦茶な旅だった。




その後はヒッチハイクで国境をこえて,,,,,,,,,,,,,
また旅に出たい

当時は、同級生のこいつとの旅。


いや、可愛ないで。




話は変わって
ラランジャU18コーチのまっちゃん

小中学生へのクリニックの時

がポルトガルで、
指導者をしたく、いざポルトガルへ
まさかの、受け入れ先の担当が変わってたけど、
「無償でもいい」
「とりあえずコーチングをさせてくれ」
と受け入れてもらったり。


まっちゃんは、今、同じクラブのコーチ仲間。

ラランジャスタッフ



まっちゃん曰く、彼は、
「ちゃんとした方の松本」(僕も松本なんで)
ベンフィカスクールでコーチ
ベンフィカU-7選抜コーチ
を経た、くせもの!!

👇彼とともに働くクラブ、ラランジャ👇
    https://aslaranja.jp





そんなこんなで
人に熱意は伝わる。

それはみんなが知っている。




でもその先の景色を。




先日、クラブを通じて
クラブ代表のjimさんを通じて
頂きましたご縁で
台湾 新竹のフットボール協会の方とご縁を頂きました。


集中して寿司食べれず



今回、2度目の交流のチャンスを頂き、
話は,,,,,
台湾のフットボールクラブとラランジャとの
具体的な交流についての計画。

フットボールの交流はもちろん
文化的な交流
をも計画。



22歳の時と変わらず
日本語混じりの英語
翻訳アプリを使ってのコミュニケーション
(Jimさんは、英語で、時には、中国語も聞きとりながら,,,,何じゃこの人は,,,,,,,,,)


お二方との交流は、
素直さ
熱意
を持って
自分が、ひとやものごと、関わりたい。
と改めて、思わせてくれた。

受け入れてくださった寛大さに本当に感謝する。




そして、その先の景色を子ども達と見たい。



言葉が通じないときのコミュニケーション
言葉を話したい、何か伝えたいと思う心
異文化との触れ合い


そんな原体験を子ども達と。
好きなフットボールだからこそ、それは出来る。

今日改めて、そんなことを思う。


お土産はグランマーブル



いい形で、計画が進みますように🙇‍♂️



明日も朝、味噌汁を作って、
日々、を大切に。






「好雪片片不落別処」

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