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子どもの通う学校を考えたい全ての人に
映画
小学校〜それは小さな社会〜
を見た。
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妻が見に行くとのことで、なんとなく
ほいほい着いていった。
感想をつらつらと書いてみた。
◆雑感・ぼやき
冒頭で学校のドキュメンターリーだと分かった。
ごちゃごちゃ考え事をしてしまう自分は、映画を、「自分と違う世界観に没頭する時間」にしている。
子ども、教育、学校と自分のテーマに関わることであることで、「学校や、社会の是非を問う感じになってまうな〜考えてまうなぁ〜」「スリリングな映画とか没頭できるストーリとか観たかったなぁ」
と思いつつも、
3歳の娘がいて、これからどんな環境で、どんな学校に、、と考えたり、妻とディスカッションしたりできて良かった
また、数年後には、娘もたくさんのディスカッションができるようになる、と思うと楽しみが増えるなぁ
◆この学校に対して思うこと
◯学校経営 ビジョンの浸透
「協力」「仲間」というフレーズが、共通して、先生から使われていいる。
横のつながりも強固でサポートし合えている感じがとてもして、縦と横のいい関係が教諭間であると感じた。
一方で、、、
「Oneteam」というラグビー日本代表のキャッチコピーを思い出した。
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