「感謝」 #MINOHENアワード
2020年も残りわずか。この1年を振り返る時期に。
僕の所属するオンラインサロン「箕輪編集室」では年末恒例のこの1年活躍したメンバーを表彰する、MINOHENアワードを決めています。
このMINOHENアワード2020の個人賞に僕がノミネート。
ノミネートに際して、エントリーに推薦してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
個人賞ノミネートだけでなく、
企画賞でも僕が製作協力、企画協力、そして参加者として関わったプロジェクトもいくつか。
1月「みの編アジアフェス」
日本からアジアの皆さんとZOOMで繋いで交流しました!
アジアの色んなことを知れたし、アジアの皆さんの熱量の高さに圧倒されました。
これがきっかけで、6月に出した「みの編3周年冊子」ではアジア特集を担当し、製作しました。
2月「みのぐちアローズ会議」
生まれ故郷香川県で初めてのみの編定例会。リアルタイムレポートに初挑戦した思い出深いイベント。バスケの試合観戦も楽しかったなぁ・・・
2月「ハイサイ沖縄合宿」
楽しすぎた沖縄の合宿イベント。沖縄の皆さんの温かさを今でも覚えています。沖縄が好きすぎて半年後の8月にもこっそりと沖縄行きました。
4月 サッカー雑誌「ONE LOVE」プロジェクト
僕の中では今年一番命燃やしたプロジェクトかなぁ…
プロジェクト後に燃え尽きたことも今となっては良い思い出です。
9月「みのブラ高知」
コロナ渦が少し落ち着いてた頃に久々に旅したイベント。
ゆるゆると旅したのがなんとも言えず楽しかった。
現在進行中 雑誌「サウナランド」プロジェクト
今年はサウナ行きまくったなぁ…と。サウナの1年だったなぁ…。
このプロジェクトは3回幻冬舎行ったり、ミノペン作業で汗を流したり、サウナTシャツ探しまわったり、思い出はたくさん。
こう振り返ると、この1年みの編の様々なプロジェクトに関わってきたことを思い起こさせてくれます。
8月に箕輪書店チームのサブリーダーに就任しましたが、
この1年何か個人的に大きなことをした訳でもなく、
誰かの「応援」や「協力」など、誰かを支えることが活動の中心だと感じていたので、このMINOHENアワードノミネートは正直意外でした。
でも誰かを「応援」することで、他の誰かが励まされてたり、誰かのエネルギーになってたり、誰かの勇気なっているのであれば、ものすごく嬉しいし、これからも「応援」で人を動かしていきたいと感じます。